ちょっと本気に書いてみる。













いやいや ・・・












今までも本気である。














ただ、一つ違うのは、理論と実践の違いだ。






前にも書いたが、「実践できない知識は、無用の長物」である。






活かせない知識は、活かせる人に渡したほうが良い。






そうすれば、自分に新しい知識が入ってくる。






誰かが、知識を活かしてくれる。






結果、誰かの役に立つ。














お金も一緒だが  ・・・  止めてはいけない。













流れを止めたときに、ビジネス症候群に陥るのである ・・・ 。。













前置きは、ここまで!

















今日のテーマは、「事の起こり」だ。















以前、「必勝法は存在しない」と書いた事がある。




絶対に、存在しない。




又、「人の心理は読めない」とも書いた。




絶対に読めない。











これは、私の考えの大前提である。













しかし、世の中の流れに着目すれば、物事の動き出しは知る事ができる。





「人の心理が動き出すかもしれない」 というのは、知る事が出来るのだ。












これが、「事の起こり」 である。





丁度、障子に針の先で穴を空けて、風が吹き込み始めて、中にいる人達が 「寒い!」 と感じ出すかもしれないというイメージだ。














世の中の大まかな流れから、「事の起こり」を知るのに(実践するのに)一番良い材料がある。







それは、「金の価値」だ。







「金の相場」  今は高いねぇ~♪






もし、「世の中の人達が、金相場が上がる」 と、「思うかもしれない」 「事の起こり」 を知る事ができたら、面白い事になるだろう。














順を追って説明しよう!














先ず、金の相場の 「初動」 を皆さんはご存知だろうか?











実は、「ロシアの食料不足」 である。









これが、「針の先の風穴」 だ!









もう少し遡るなら、ロシアの天候(異常気象)及び自給率の高い産物の生産高(不足)の予測である。









一見、関係の無い事の様にも思えるが、「関係の無いように見えることの繋がり」 こそが、このテーマのポイントだ!








ロシアの永久凍土の下には、金が眠っている。



世界一の愛国者であるロシアの人々は、そのパワーをもって極寒のシベリアで金を掘り、それをお金に替える。



これをする理由は、ロシアは、世界一物価が高いとも言われており、又、食料品の殆どを輸入に頼っている。



金が無いのに、食料も無いってなイメージだ。



だったら、どこかから買うしかない。



でも、金が無い。



「金でも掘るか!!」








こんな寸法だ。













そして、食料の輸入元はどこか?













アメリカ西海岸である。














丁度、ロシアの食糧不足に合わせて、ロシア向けの輸出船が出向する時がある。




このタイミングで、ロシアでは、普段は使用されないシベリアの貨物鉄道が動く。













金を運ぶ為だ。









しかし、輸入品と金を 「物々交換」 するわけにもいかない。









どうするか?








どこかに売るしかない。








どこに売るか?









南アフリカである。













記憶に新しい、ワールドカップ2010年南アフリカ大会。




開催が決定した日を、皆さんはご存知だろうか?











2004年5月15日である。











さて、気になった人は、金相場 を確認してみるといい。












着目すべき点は、2008年の暴落だ!











この時何があったか?










ワールドカップ2010年南アフリカ大会が、開催地変更になるかもしれない事態が発生したのである。

(かなりの大事だ)















お分かりだろうか?














金は、南アフリカが動かすのである。













その後、ワールドカップ終了を期に、一旦下げるが、通貨の不安から金の価値が根強く今に至る。














世の中の相場は  ・・  「供給が多ければ、下がり」 「不足すれば上がる」 これが原則だ。








南アフリカは、ワールドカップ開催の決定を受けて、大量のお金が流れ込み、大量の金を保有した。







そして、大よその高値を付けた段階で、世の中に金を流出させて相場を下げる。














私なら、そろそろ売りを入れる頃かな ・・・ ♪















ここまででお分かりだろうか?













世の中は、繋がっている。







そして、意外な繋がりがある。







一見して、全く関係の無い様に見える出来事が、実は綿密に繋がっている。














ビジネス症候群に陥っている方々、「この話は、自分に関係の無い事」 と思っていませんか?












もしかしたら、「それ」 が、「事の起こり」 かもしれない。

















「針の先の風穴」 は、身の回りで起こり続けている。