2025年3月某日、石川県金沢市にある「バイパスレジャーランド藤江店(本館2階)」さんに行ってきました。ここでは多くのレトロゲームが現役で稼働しており、その数は国内屈指と思わせるほどの規模です。レトロゲーム好きならきっと満足するのではないかと思います。
最初にプレイするのは、ここにきたら絶対に外す事が出来ないタイトル「アルカノイド」です。この時代に「1プレイ10円」なのは驚きですが、同時に、このままずっと続けて欲しいと思っています。
次にプレイしたのは「怒(IKARI)」です。
メーカーは「SNK」ですが、「ネオジオ」が誕生する前の作品であり、同社を語る時に忘れてはならないゲームの一つだと思います。
実を言うと、同ゲームをこれまでゲームセンターで見た事がありませんでした。その原因の一つと考えられるのが、「怒用コントローラー(コンパネ)」です。
アクションシューティングと言っても良いゲームなのですが、レバー部分がダイヤルになっており、それを捻ると主人公の向きが変わります。そうすると「後を向きながら前に進む」「右を向いたまま左に移動」なんて事ができ、攻撃の幅が広がります。
多彩な動きが出来て良いのですが、前述した通り専用のコンパネが必要になる事から、稼働しているゲームセンターは少なかったのではないかと思います。そんな訳で初プレイしたのですが、コンパネを使いこなす事が出来ず、あっと言う間にゲームオーバーになってしまいました。
最後にプレイしたのは「ダライアスバーストEX」です。
このゲームも「巨大な専用筐体」での稼働であり、「よく今までなくならなかったなぁ」というのが率直な感想です。
三大シューティングゲームの一つに数えられる「ダライアス」の最新作になるのですが、それでも稼働からすでに10年以上が経過しており、ゲームセンターの減少も相まって、めっきり見なくなりました。
汎用筐体のゲームであれば、売り上げが減少すれば入れ替えれば済むのですが、専用筐体のためそれも出来ず、「稼働中止→撤去」となってしまいます。そんな事から、このタイミング(2025年3月現在)で遊べるというのは、とても貴重だと思います。また、とにかく音響の良さと曲が良いので、一度は体験して欲しいと思います。
ゲームをした後は、隣接している温泉施設で疲れを取ります。
レトロゲームで精神的に満足して、温泉に入って肉体的にも満足する。ストレス社会と言われる現代において、レトロゲーマーには最高の癒しの場所と言えるのではないでしょうか。






