自販機伝説〜新潟県・ホテル公楽園〜 | ジョブスケの人生全力疾走

ジョブスケの人生全力疾走

ブログの説明を入力します。

ホテル公楽園さんは、新潟県燕市の国道116号線上にあります。

 

 

 

 

建物ですが、わかってないと中に入る事がためらわれる、かなり渋い建物です。

 

 

1階の入口を入ると、自販機がお出迎えしてくれます。

 

 

残念ながら、調整中(販売はしているがお湯は出ない等)や故障中などがありましたが、トーストサンドは稼働しておりました。

 

 

 

また、奥にはゲームコーナーもありました。

 

 

今回は「ハムサンド」を選択しました。

 

 

トースト中の表示に哀愁を感じてしまいます。

 

 

ついに「ハムサンド」とご対面です。

 

 

 

パンでハムを挟むこれ以上ないシンプルな構成です。「まちがいないやつ」です。

 

 

2024年7月某日、新潟県にある「ホテル公楽園」さんに、自販機を見に行ってきました。

 

 このホテル公楽園さんは、1階に自販機コーナーとゲームコーナーがあり、2階には宿泊施設があります。つまり、夕食は当然のこと、朝食と昼食も食べられる、自販機好きにとっては自販機グルメを思う存分堪能出来る夢のような場所となっています。

 

 ただ、僕が行った時には故障や調整中が多く、残念ながら「トーストサンド」以外は本来の魅力を発揮しきれていませんでした。とは言え、今となっては大変貴重な「トーストサンド」を食べられたので、良かったと思います。

 

 早速自販機を確認してみると、「ハムサンド」と「チーズサンド」の選択肢がありました。個人的な好みとしては「ハムサンド」なので、こちらをチョイスしました。

 

 お金を入れてボタンを押すと、「トースト中」の文字が出て、待つ事約30秒くらいでしょうか。熱々のトーストがアルミ箔に包まれて出てきました。

 

 早速、テーブルに置いてトーストを確認してみました。ハムを食パン2枚で挟むと言うこれ以上ないシルプルな構成。まさに王道。もう能書はいならないですね。

 

それでは「いただきます」。