聖地伝説物語〜新潟県・メディアマックス・ポピーとよさか〜 | ジョブスケの人生全力疾走

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 2024年4月29日、僕は新潟県に居た。ゴールデンウィークで実家に帰省していたのだが、石川県から行くよりも近い事で行く事にしたのだ。

 

 だが、そもそも何故新潟県に来たのかというと、僕の感覚ではゲームに関しては「猛者」が多く、その猛者を満足させるためのお店も充実してしていると感じていたので、来県したいと思っていた。そして今回、その機会が訪れたという訳だ。

 

最初に向かったのは「メディアマックス新発田店」さんだ。

 

 

 

 実は先日、このお店の「友の会」に入会したばかりであり、どうしても来たかった。そして、僕が持っていても手に余るゲーム達を買い取ってもらおうと思っていた。

 

 僕の中では、新潟の猛者達を満足させるお店の筆頭であり、そんなお店なら次の所有者となる人も多く訪れるであろう、まさに「聖地」なのだ。お店に入りスタッフの方と少し話をしたのだが、ゴールデンウィーク中は特に忙しく、買取もその日中には終わらないという事で、メディアマックスさんに預けてきた。

 

そして、もう一店。行きたいお店があった。それは「ポピーとよさか」さんだ。

 

 

 

 ここはドライブインなのだが、ゲームコーナーにはレトロゲームが稼働しており、僕も入会している「全日本テーブル筐体愛好会」も関わっている、レトロゲーム好きには「聖地」と呼べる場所だ。しかも、「トーストサンド」と「うどん・そば」の自販機がある、その方面でも「聖地」なのだ。

 

 まず最初に向かったのは、ゲームコーナーだ。ただでさえなかなか見なくなったレトロゲームだけではなく、この時は「国宝」と言っても過言ではない「駄菓子屋筐体」が稼働していた。

 

 

 これを見て素通りする訳にはいかず、「フロッガー」をプレイした。このゲーム、名前も内容も知ってはいたのだが、実は今回初めて遊んだ。

 

 

ゲームを堪能した後は、もちろん自販機グルメだ。

 

 

 

 

今回は「トーストサンド」の中から「ハムサンド」を選択した。

 

 

 トーストを確認すると、トースト2枚の間にハムが挟んである、極めてシンプルなものだ。このシンプルさこそが醍醐味であり、たまらない。それでは早速食べる事にしよう。

 

 

 

「いただきます」