小松のグルメ No.5 | ジョブスケの人生全力疾走

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この記事は、町内の文化祭に出展したものです。どうぞよろしくお願い致します。

 

『二日酔いの時の朝食』

 

 今は日曜日の朝10時。何とか起きたものの、まだ調子が良くない。というよりも、頭は痛いし気持ちもわるい。要するに調子が悪いのだが、一般的には「二日酔い」という症状だ。

 

 始まりは金曜日の夜だった。仕事帰りに近所のスナックで呑んでいたのだが、ほろ酔いになって気分が良くなったところで帰ろうとしたところ、このスナックで知り合った常連客がやってきた。

 

 この常連客は、オレよりもだいぶ年上なのだが、何だかとても話が合い、いつも盛り上がる。その常連客が来店したからには帰るわけにはいかず、そのまま店に残った。

 

 結局、だいぶ呑み過ぎてしまったのだが、それでも翌朝は多少の気怠さは感じたものの、起床する事が出来た。

 

 そして、その夜。違う飲食店で、またばったり出会ってしまった。流石に昨日の今日なので、今晩は家でゆっくりするつもりだったのだが、結局話が盛り上がり、また呑みすぎてしまった。

 

 「バカにつける薬はない」というが、まさにその通りだと思う。学習能力が全くない。とはいえ、楽しい時間を過ごせたのも確かで、さらには休日なのだから、多少の事には目を瞑ってもらいたい。

 

 考えてみたら、二日酔いは、日本人の病気のなかで「風邪」に次いで多いのかもしれない、なんてバカな事を思った。

 

『駅舎の中にあるうどん屋』

 

 

 こんな二日酔いの時に食べたい朝ごはんは、あっさりしたものがいい。さらに言えば、麺類が食べたくなる。

 

 ふと、小松駅改札口のすぐ横にうどん屋さんがあった事を思い出す。以前、一度だけ入った事があるのだが、関西風の色の薄いスープで、とても食べやすかった印象がある。そしてその時は注文しなかったのだが、気になっていたメニューがある。良い機会なので、今日はそこのうどん屋さんに行く事にした。

 

 お店はカウンター3席とテーブル席が2つの非常にコンパクトな作りだ。その時は時間が中途半端だったせいか、他にお客はおらず、貸切状態だった。

 

 一応メニューを見て、自分の気持ちが揺れ動いていないか確認をする。そして、カウンターの中にいたお店のスタッフに、おもむろに注文する。

 

「和風ラーメンをお願いします」

 

 和風ラーメンは、推測するに、うどんのスープでラーメンを食べるのだろうと思っていた。当然、あっさりしているはずだ、という想像をしていた。注文してから約5分。和風ラーメンが出てきた。

 

 

 器はうどんと同じものを使っているようだが、中身は当然ラーメンだ。だが、スープはうどんに比べて色が若干濃いように思われた。うどんとはスープが違うのか。

 

 レンゲでスープをとり、一口飲んでみる。思ったよりも甘めの味だが、今まで食べたラーメンの中でも、「ベスト3」に入るほどあっさりしている。

 

 その流れで麺も食べてみる。どちらかというと細めのストレート麺で、とても食べやすい。個人的には細麺が好きなので、これは当たりだ。

 

 具も、海苔とめんま、そして長ネギの輪切り(小口切り)も入っており「これぞ醤油ラーメン」という感じだ。個人的にラーメンは、こってりよりはあっさりの方が好きなので、まさかうどん屋さんでオレ好みのラーメンに出会えるとは思わなかった。

 

今度は、二日酔いという状態ではなく、万全の状態で来たいと思う。