『熱いゲーム人をサガそう』
2018年に入り、気が付いた事があります。それは、来年には天皇陛下が退位され、それと同時に「平成」も終わりを告げることです。昭和生まれの僕にとって平成は「若さの象徴」だったのですが、アニソンバーなどでキャストと話をすると、嫌でもジェネレーションギャップを感じたものです。
「これが若さか……」
しかし、よく考えてみると平成も約30年続いたわけで、すでに「アラサー」と呼ばれる世代もいるのだと改めて驚かされます。
僕はレトロゲームが好きなのですが、自分の感覚では2000年までがレトロゲームという認識でした。ですが、21世紀に入りすでに18年が経とうとしています。そう考えると、2001年に登場したゲームも「十分レトロ」だという事に、いまさら気づいたのです。
そうすると、僕が思っていた「レトロゲーム」の定義とズレてきており、考え直さなくてならないと思いました。そこで、「ver.2018」では「10年経過したらレトロゲーム」という事にしました。自分の中ではいまいちシックリこないのですが、しばらくこれでいこうと思います。
さて、昨今はゲームセンターにとって、厳しさが増しているように感じます。以前、僕が行っていたゲームセンターも閉店しネットを見ていても閉店情報が流れてきます。特に、個人経営の小さなゲームセンターはその傾向が強いように思えます。
最近のゲームは大型化して、さらにネットに繋ぐ事が前提になっている事から、設置場所の問題とコストがかかるためだと思われます。僕のように、レトロゲームばかり遊んでいる人は新しいゲームがなくてもあまり困らないのですが、それでお店をやっていけるほど甘くないのはわかります。
そんなわけで、時間がある時にはレトロゲームを探し求めているのですが、その中でも僕が一番行っているお店があります。本来であればこの書面でご紹介したいところなのですが、本当にわずか、佐賀県の県境から歩いてすぐの場所なのですが、微妙に他県なので、ここでは「ゲーセン1」とします。
そのゲーセン1では、レトロゲームが多数稼働しており、中でもシューティングゲームは定期的にタイトルが変わっているので、毎回、なにが遊べるのか楽しみにしています。格闘ゲームは不動の人気があるようで、こちらは定番のタイトルが稼働しています。
先日、ネットでゲーセン1やレトロゲームについて調べているときの事です。ゲーセン1の常連の方と思われるブログを発見しました。そして、記事一覧を見ていると、レトロゲーマーにとって「血湧き肉躍るプロジェクト」な記事を見つけました。
「ゲーセンカーで全国巡業プロジェクト」
概要を簡単に言うと、クラウドファンディングで集めたお金で、ゲーム(主にレトロゲーム)を積み込んだゲーセンカーを作り、それで全国を巡業するというプロジェクトでした。確かに、お店を持つよりは維持費がかからず、しかも場所を変える事が出来るので、現実的な方法だと思いました。
これを書いている時点で、クラウドファンディング成立の目標金額には到達していないのでまだわかりませんが、アイデアとしても画期的で、成功して欲しいと思います。
しかも、この発案者の方は佐賀県在住という事なので、ゲーセンカーが完成したあかつきには、まず佐賀県内のイベントでデビューするのではないでしょうか。夢が広がります。これからの活動にも期待したいと思います。
*クラウドファンディングは終了しました。
