今日は、近所のゲーム店で中古のゲームを買ってきた。
タイトルは「鉄拳6」。
オリジナルは、「バンダイナムコゲームス」がリリースしたアーケードゲームであり、家庭用ゲーム機にも移植された人気3D格闘ゲームだ。
すでにプレイステーション4(PS4)では「鉄拳7」が発売され、それに合わせて「アーケードコントローラー(アケコン)」を購入する人が続出したとか。そのため、一部ではアケコンを買えなかった「アケコン難民」も出るほどの人気ぶりだ。
その最新作が出たタイミングで、なぜわざわざ前作を購入したのかと言うと、安かったのだ。しかも、僕が買ったのは「PS3版」ではなく「XBOX360版」だ。
XBOX360は、どちらかと言うと日本ではマイナーなゲーム機なので、PS3で同じタイトルが出たとしても、人気はイマイチだ。とくに、中古品はその傾向が強く、値段が安くなる事が多い。今回も例に漏れず、500円でお釣りが出るほどだった。
だが、それ以上に「今までほとんど遊んだ事がない」というのが大きい。だから、安かったので試してみようと思った、というのが本当のところだ。
家に帰り、早速ゲームをスタートさせる。最初に思ったのは、グラフィックの美しさだ。鉄拳は、シリーズを通してグラフィックがキレイだと思っていたが、これほどとは思わなかった。かなり、実写に近い印象だ。
ゲームモードは、アーケードの雰囲気をそのまま味わえる「アーケードバトルモード」がメインのようだが、ここでは練習が出来る「プラクティスモード」を選択する。僕自身が初心者なので、とりあえず動きや技などを確認したかったのだ。
ボタンは「パンチ左右」と「キック左右」の4つボタンで、それぞれ左右で出せる技に違いがあった。だから、キック一つとっても蹴り方が全然違うので、最初にどちらで攻撃するのかが重要になってくる。
コンボ(連続技)は、ボタン入力のタイミングが思ったよりもシビアで、最初は難しく感じた。しかし、練習すれば何とか出せるようになるレベルだ。操作キャラの反応も良いので、ストレスは感じない。
基本的なところを抑えたところで、本番とも言える「アーケードバトルモード」を試してみた。大ダメージを与える多段コンボは出来ないが、適当にボタンを連打していてもコンボが入るので、これが結構気持ち良い。
上級者にもなればそんな戦い方はしないのだろうが、初心者にも「楽しい」と思わせるのは非常に重要だ。その後、続けて遊んでもらえるかどうかを決める要素だからだ。
その点、鉄拳6は見事にクリアしていると思う。初心者から上級者まで楽しめるゲームというのはまさに理想であり、鉄拳6も、その条件を満たしていると感じた。
