これまで、多くのゲームを遊んできました。それは、ブログでも書いてきた通りです。同時に、クリアしていないゲームも多数存在しており、ずっと心に引っかかっていました。
しかし先日、あるゲームを遊んでいた時にトンデモナイ発見をしました。いや、これまでにもずっと存在しており、単に僕が気付いてなかっただけなのですが、実際に使ってみて、その効果に驚きました。
まさに下手クソゲーマーの「一条の光明」。
それは「途中セーブ」です。
ミスをした直前、もしくはその近辺から再スタートする事が出来るので、自分にとっての難所も集中的に練習できます。そして一番大きいのは、パワーアップした状態を維持出来る事です。
例えばシューティングゲームにおいて、ミスをしても残機が残っていれば、ゲームを続ける事は出来ます。しかしその場合、初期状態に戻ってしまう場合が多いのです。
ステージが進めば進むほど敵の攻撃は激しくなり、ゲームもパワーアップした事を前提に難易度を調整しているので、残機が残っていたとしても、事実上のゲームオーバーとなるパターンが少なくありません。
要所要所でセーブ出来れば、パワーダウンする事なくゲームを続けられるので、クリア出来る可能性が飛躍的に向上します。
また、ミスをして再スタートした時には、かなり戻される事も少なくありません。必死の思いで難所をクリアしたのに、何でもないところで凡ミスをしてしまったりすると、テンションも大幅に下がります。ひどい時には、そのショックでゲーム自体遊ばなくなってしまうほどです。
昔はそんなゲームばかりで、それでも必死に食らいついて攻略したものですが、結果として僕は、両手で数えられるくらいのゲームしかクリア出来ていません。
ゲームセンターに通い始めてからすでに25年以上が経過していますが、加齢とともにアーケードゲーム、いや、レトロゲームをクリアする事はさらに困難になってきています。
しかし、出来るのなら「あの思い出のゲームをクリアしたい」「エンディングを死ぬまでに自分の力で見たい」と思うのは、ゲーマーの性でしょう。
家には、クリアしていないゲームが山ほどあります。それこそ、ゲームには死ぬまで困らないのではないかと思うほどです。
そう考えると、僕に残された時間は多くはありません。残念ながら、人生は途中セーブが出来ないのです。
この「禁断の果実」とも言うべき機能を使い、1つでも多くのゲームをクリアしたいと思います。