れとろげーむぷれいやー「ツインビー」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 「ツインビー」というゲームを最初に知ったのは、「ファミコン」のゲームとしてだった。


 

 当時、ファミコンの特番をテレビで放送した事があり、スーパープレイを名人(小学生ゲーマーのアイドル「高橋名人」と双璧をなした毛利名人)が披露していた。その時にプレイしてたのがツインビーだった。


 

 実はこの番組が放送されたあと、僕の中ではずっと心待ちにしていた、そして決して忘れられないゲームが発売された。


 

そのゲームとは「スターソルジャー」。


 

 ファミコン用のゲームであり、内容としては縦スクロールのシューティングゲームだ。このゲームは、今では考えられないが、ゲーム大会の予選として全国キャラバンを敢行した。そこで勝ち残った人が、全国大会決勝戦へのキップを手にする事が出来た。僕は残念ながら出場出来なかったのだが、小学生にとっては大規模なゲーム大会だったので、とにかく興奮した。そして、ゲームも練習しなければ、と勝手に燃えていた。


 

 そんな時に見たのがツインビーだったのだが、実はツインビーとスターソルジャーにはちょっとした共通点があった。


 

 ツインビーも縦スクロールのシューティングゲームなのだが、自機がパワーアップした時に、どちらのゲームも前方3方向に弾を撃つ事が出来た。正確にはスターソルジャーは斜め後方にも撃てたので5方向になるのだが、それを見た時にツインビーは予行演習になると思った。しかも都合良く、たまたまツインビーを持っている友達がいたので、早速借りて遊んでみた。


 

 すると、想像以上に難しい事がわかった。それは、パワーアップの方法にある。空中を浮遊している雲を撃つと「ベル」が出現する事があるが、これを撃ち続ける事で色が変わり、その色の時に取るとパワーするという独特の方法だ。


 

 この何色が何のパワーアップになるのかを覚えなければならないし、ベルの色を変えるのも大変だ。さらには、敵も待ってはくれないので、攻撃しながら敵の攻撃を避け、しかもベルにも気をかけなければならないという非常に忙しいゲームなのだ。


 

 そんな事から、最初のうちは自分の中で処理しきれずに、苦労した事を覚えている。しかし、小学生の適応力というのは凄いもので、あっという間に慣れてしまった。そして、当初の目的である「スターソルジャー」の予行演習の事はすっかり忘れてのめり込んだ。


 

 自分なりには遊び込んだつもりだったものの、結局はクリア出来なかった。しかし、思い出深いゲームとして心に刻まれている。


 

 かなり後になってから、オリジナルはアーケードゲームである事を知ったが、すでにゲームセンターでは稼働しておらず、実はこれまでに遊んだ事がない。


 

 だが、自分が所有しているゲームを確認しているときに、DS用ソフトである「コナミアーゲードコレクション」にツインビーが収録されている事を思い出した。思い出したのも何かの縁だと思い、今回、アーゲード版に挑戦してみる事にした。


 

難易度設定を「簡単」にして、ゲームスタート。


 

 初期状態ではとにかく自機の攻撃が貧弱で動きも遅い。雲を撃ってベルを出現させたが、弾を撃ちすぎてしまい、自分の変えたい色にうまく合わせられない。まごまごしているうちに敵も攻撃してきて、パワーアップも出来ないまま、ゲームオーバーとなってしまった。


 

 あまりの不甲斐なさに、自分自身悔しいやら納得出来ないやらで、やり場のない気持ちがこみ上げてくる。それを何とかするには、練習しかない。

 

 

というわけで、しばらくプレイを続けてみようと思う。