れとろげーむぷれいやー「レイフォース」 | ジョブスケの人生全力疾走

ジョブスケの人生全力疾走

ブログの説明を入力します。

 

 「レイフォース」がリリースされた当時、僕はシューティングゲームが苦手だった。これまでにもシューティングゲームの事はブログで書いてきたが、実はそれ以前はそれほど苦手意識はなかった。お世辞にもうまいとは言えなかったが、下手なりに楽しんでいた。

 

 だが、ゲーム自体が成熟していく過程の中で、シューティングゲームの難易度に段々ついていけなくなった。同時に、この時は「格闘ゲーム」が全盛であり、ストリートファイターⅡのような対戦格闘ゲームか、ファイナルファイトとのような格闘アクションゲームを多く遊んでいた。そのため、シューティングゲームをあまり遊んだ記憶がない。だが、何事にも必ず例外というものはある。

 

 恐らく、アーケード専門誌「ゲーメスト」にもその情報は載っていたのだろうが、思い出す事が出来ない。すでに同誌を購読していたので見ているはずなのだが、特に気にしていなかったのだろう。何の前触れもなく、いきなりゲームセンターで出会う事となった。

 

 初めて見た時に思ったのは、「何だか面白そう」であった。縦スクロールのシューティングゲームなのだが、面白そうだと思った理由は「ロックオンレーザー」だろう。自機よりも低い高度の敵には、自機前方にある照準を合わせるとロックオンする事ができ、対空であるショットよりも強力な攻撃をする事が出来る。さらに、複数の敵を同時にロックオン出来るので、一度に撃破したときには爽快感があった。また、同時ロックオンの数には上限があるものの、その数が多ければ多いほど点数が加算されるので、点数稼ぎをする人は積極的に狙っていった。どちらにしても、ショットよりも強力であるという事は、ロックオンレーザーを使いこなす事が攻略の鍵と言えた。

 

 もしかしたら、それまでにも似たようなゲームはあったのかもしれないが、僕には初めてであり、とても新鮮に見えた。シューティングゲームに苦手意識を持っていたにも関わらず、僕にコインを投入させた数少ないゲームの一つだ。

 

 また名曲も多く、個人的にはステージ1が大好きで、あの曲を聞くと本当にテンションが上がる。だが、難しいゲームだったので自力でクリアする事が出来ず、エンディングはスゴ腕プレイヤーの背中越しに見ることになった。いつかは自力でクリアしたいと思いつつ、今でも見つけた時には遊んでいるが、未だに達成出来ていない。

 

 人気はそこそこあったと思うのだが、実は完全移植は一つしかない。今回はその唯一の移植版である「プレイステーション2」版をプレイしようと思う。このプレイステーション2版にはバージョンが三つ存在している。正式には「タイトーメモリーズⅡ上巻」に収録されており、本当はこんな事は書きたくないのだが、とにかく遅延がひどい。ボタンを入力してから自機が動きだすのに、タイムラグがあるのだ。そのため、シューティングゲームを遊ぶとゲームにならない。1番良いのが「エターナルヒッツ」版だが、それでも若干遅延する事をここに記しておく。

 

 

 ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「VERY EASY」、プレイヤー数を「5」、連射を「あり」にする。これで準備は整った。

 

 ゲームをスタートすると、あの聞きなれたBGMが流れてくる。本当に気持ちが高揚してくる。久しぶりなので、まずはステージ1でウデ慣らしだ。ロックオンレーザーを使い敵を倒していくが、パワーアップアイテムを幾つか取り逃がしてしまった。何だかリズムに乗り切れていない。ノーミスでボスまで到達したものの、弾を避け損なってミスしてしまった。それでも何とか撃破してステージ2へ。しかし、ここでも序盤の敵に体当たりしてしまいミスした。どうも、目がついてきていない。その後も精彩に欠き、何とかボスまで到達したものの、ここで全機やられてしまった。

 

これはまずい。もう少し練習しなければ。