ぼっちでグルメ「鞍手グルメと学食 その2」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 今日のくらて学園は非常に寒かった。天気予報で今朝は、この冬1番の寒さと言っていたから当然かもかもしれない。出来るなら暖かいものを食べたいと思ったが、くらて学園購買部にある学食はパンが主体だ。暖かいものといえば、先月から導入された「ネスカフェアンバサダー」で入れたホットコーヒーだろう。それでもかなり温まるが、この寒さでは少なく感じてしまう。

 

 そんな事を思いながら昼食時に購買部を覗いてみると、予想もしないものがあった。世界に誇れる日本の発明品「カップラーメン」である。これは間違いなく体が温まる。あまり数は置いていないので、早い者勝ちだ。早々に物を確保し、他にも物色してみる。

 

 すると、札のない見慣れないパンがあった。スタッフに聞いてみると、抹茶を混ぜたホイップクリームとあずきを挟み込んであるパンだそうで、名前は不明とのこと。これも食べてみよう。あとは、定番のカレーパンを購入して休憩室に入った。

 

 まずは、カレーパンから食べてみる。さすが安定した味だ。購買部には必ず入荷している人気商品なので、リピーターも多いのだろう。辛すぎない味付けは食べる人を選ばず、安心して選ぶ事が出来る。購買部前に設置されているトースターで温めれば、美味しさが倍増するのは間違いない。カレーの香辛料は食欲が増すのか、あっと言う間に食べてしまった。

 

 続いて名前の無いパンを食べてみる事にする。名前が無いと不便なので、ここでは便宜上「抹茶ホイップクリームパン」と呼ぶ事にする。見た感じでは、真ん中から切り込みを入れたコッペパンに、まずあずきを挟み、その上に抹茶ホイップクリームを乗せているようだ。つまり、抹茶ホイップクリームとあずきを一緒に食べる事になるので、甘味に近そうだ。とにかくひとくち食べてみる。

 

 そうか。そういうことか。抹茶ホイップクリームとあずきの相性は今更説明する必要もないが、コッペパンを使ったところがポイントだ。味の自己主張をしないコッペパンだからこそ、甘味と思える味の組み合わせでも見事に調和させてしまう。食べた事はないが、名古屋にある「小倉トースト」がこれに近いのかもしれない。

 

 

 さて、最後はお待ちかねのカップラーメンだ。今回は、あまり見た事がない「柚子胡椒ラーメン」を選択してみた。今回のラインナップの中では、1番体が温まりそうだった。

 

 パンを食べ終わったところで、再び購買部に行ってお湯を入れてもらう。ここから3分待つ事になるのだが、寒いのでとにかく待ち遠しい。蓋をしても隙間から出てくる湯気と匂いが、パンを食べて空腹のピークを過ぎたはずの胃袋を刺激する。これはちょっとした拷問だ。だが、我慢をすればするほどうまさが倍増するはずだ、と自分に言い聞かせながら長い3分間を耐え抜いた。よし、食べるぞ。

 

 蓋を開けると、匂いが一気に顔にかかる。もう我慢出来ない。まずはスープを飲んでみる。鶏ガラスープに柚子胡椒をきかせたやさしい味だ。カップラーメンを食べて言う感想ではないが、五臓六腑にしみわたっている気がする。

 

 そのまま麺を食べる。うまい。スープが麺に絡んでいい感じだ。とにかく、このスープが良いのだろう。カップラーメンだから、柚子胡椒といってもほとんどきいていないのだろうと思っていたが、そんな事はない。まさに、この柚子胡椒が味の主役と言っても良いだろう。

 

 止まらなくなって、スープも含めて一気に食べてしまった。おかげで、体が温まった。これなら午後からも頑張れそうだ。

 

 

 

 

『くらて学園購買部(くらて学園開催に準拠)』

 

今回紹介したメニュー

「カレーパン」        150

「抹茶ホイップクリームパン」 170

「柚子胡椒ラーメン」     150


 

*税込み表示