ぼっちでグルメ「南福岡博多らーめん」 | ジョブスケの人生全力疾走

ジョブスケの人生全力疾走

ブログの説明を入力します。

 

 今日は、用事があって南福岡までやってきた。博多からはそれほど遠くないのだが、用事がないとなかなか来ないのが南福岡だ。近くに「雑餉隈」という歓楽街というか飲屋街というか、ここに用事があるなら来るのかもしれないが、博多からなら「中洲」という強敵がいる。立地と規模を考えると、多くの人はそちらに行ってしまうだろうから、なおさら機会がない。

 

 さて、今はお昼を少し外したような時間帯だ。食事をするならここで済ませてしまった方が良い。実際、腹も減っている。早速駅前を物色してみると、定食屋とラーメン屋が目に入った。ラーメン屋の方には大きく「博多らーめん」の文字が書かれている。いつもの事だが、豚骨ラーメンは賭けだ。匂い的にどうしても体が受け付けない時があるのだ。強烈過ぎるのだ。匂いが強烈という事は、外まで匂ってくるのである程度は判断出来るが、そこまでいかなくても厳しい時がある。あとは、中に入った時の店内の匂いで判断するが、それではもちろん遅い。その時は覚悟を決めて食べるようにしている。今日はまだ昼間だし、ちょっと冒険してみようかと思う。

 

 入口まで行くと、メニューが置いてあった。どうもランチメニューもあるようで「ラーメンと半チャーハンのセット」とあった。腹は決まった。これにしよう。中に入ると、豚骨ラーメンの匂いがしてきたが、それほど強くはない。これならいけそうだ。先客がいたが、もう食べ終わって帰ろうとしていたところだった。テーブル席が一つに、あとはカウンターという構成だ。迷わずカウンターに座る。そして、表で見た半チャーハンセットを注文した。

 

 他にお客さんがいなかったせいか、あっという間に出てきた。豚骨ラーメンは本当に出てくるのが早い。一緒に半チャーハンも出てきた。いい匂いだ。

 

 まず、ラーメンのスープを飲んでみる。思っていたよりもサッパリしている。これはいけそうだ。箸で麺をつかんで改めて見てみると、まさに豚骨ラーメンに使われる細麺だ。

 

 ひとくち食べてみる。細麺だけに簡単に噛み切る事が出来る。ラーメンを食べる時の表現としてはあまり言わないだろうが、とにかく喉越しが良い。これは次から次へと麺を口の中に入れたくなる。上に乗っているチャーシューを食べてみる。薄くスライスされているので自己主張する事なく、あくまでも脇役に徹しているところがいい。

 

 今度は、ネギと一緒にスープを飲んでみる。なんだろう。豚骨スープとネギがうまく調和して、とても飲みやすくなっている。麺と一緒に食べてみても、良いアクセントになっている。豚骨ラーメンにネギは欠かせないパートナーのようだ。止まらなくて一気に食べてしまった。

 

 勢いそのままに、半チャーハンを食べてみる。すごくオーソドックスなチャーハンだ。ネギとチャーシューと卵だろうか、全くひねりのないこのドストライクさ。実はこれが一番落ち着く。余ったラーメンのスープを飲みながら、チャーハンに舌ずつみ。こちらもあっという間に食べてしまった。ラーメンとチャーハン、ラーメンと餃子、いつも悩んでしまう組み合わせだが、今回に限っていえばこの選択で間違っていなかったと思う。

 

『博多らーめん もへじ』

 

 

営業時間 11:3023:00

 

定休日 日曜日

 

今回紹介したメニュー

ランチサービス(11:301400

「半チャーハンセット」 670

 

*税込み表示