僕のブログにおいて「天狼院ライティング・ゼミ」という単語が出てくるコラムがありますが、2015年12月から1年間、このゼミを受講していました。ライティングですから、ブログについても関係は大ありで、ようは記事を書けるようになるための勉強会(ゼミ)です。
しかし、そのレベルは非常に高く、本を執筆しているプロも通っていました。そして現在(2016年12月)は、この天狼院のゼミを通して、プロが輩出されようとしています。
ゼミ終了後には、課題として毎週記事を提出する事が義務付けられていますが、その記事は先生が直接確認し、内容が良ければ天狼院のWEBに掲載される事になります。その掲載してもらえるためのレベルが、時間の経過とともに高くなり、僕では全く歯が立たなくなりました。
ブログにしてもコラムにしてもそうですが、記事の内容というのは、読者にとって有益であるかが重要になってきます。読んでいて「へぇー、そうなんだ」「それは知らなかった、勉強になった」と思われる、つまり「読んだら得しますよ」という記事が基本になると思います。
例えば、僕がこのブログで毎日日記を書いたとしても「お前の日常なんてどうでもいいわ」と、言われるのがオチです。天狼院に提出する記事も、読者のためになるか、という事が基本になると思いますし、掲載されている記事も、どちらかというとそんな感じがします。
僕も毎週のように提出してきましたが、先ほども述べた通り、段々掲載される機会が減っていきました。
その中で、ブログやコラムの原則からすると「これはダメだろう」と思っていた記事が掲載された事があります。しかも、僕の知る限りでは、最も難しくなった時期に掲載されました。記事の内容は、「これを読んだところで、だから何?」という感じのものです。特にタメになるわけでもなく、これからの人生に活かせるわけでもありません。ハッキリ言って役に立ちません。しかし、掲載されたという事は、過大評価と怒られる覚悟を持って言うならば、「プロ級の記事と並べても遜色ないレベル」になります。
先生の講評を読んでも「この部分のここが良かった」というよりは、「面白かった!」という感じでした。硬い内容の記事が多く提出される中で、かなり脱力感がある事から、大きなギャップがあったのかもしれません。
僕の中でも異色の記事であり、書いた本人もその良さがわからないという妙な感じですが、評価するのはやはり読者の皆さんだと思いますので、ここでご紹介したいと思います。こう言ってはなんですが、「なんか癒されたわ〜」と感想を言ってもらえたら、一番しっくりくる気がします。ぜひ、試してみて下さい。
「珍しい小さな来訪者」
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