更新が遅れていた中、今日から・・・

香港へ行ってまいります。3泊4日。

最近は円高が進んでいるので財布の紐が緩みそうな気が。。。

ま、お金はまわり物ですからね。


香港での楽しみは旺角~太子など香港の繁華街へ行くこと。

ここはなにやら香港の人々の暑いパワーがつまっているようだ。

香港といえば100万ドルの夜景が見れるビクトリアパークが有名だ。

そこへも行くが今年夏の世界一周を通じて単なる観光地を巡って終わりとするのは飽きた、

というか、物足りなく自分なりのテーマを持って旅をしたいと思ったのだ。

テーマは香港の熱気を肌で感じること。

香港の金融街を見てきたいのだ。

香港の証券市場は東証を上回る規模だとか。。。

国際金融都市、香港を自分の目で見てきたいと思います。



私は今年の夏、シチリア島のボランティアに参加しました。

ボランティアに参加するに至った理由は様々なのですが、

日頃日本で日本語でツーカーの仲で分かり合える安定した環境から離れ、

不安定な環境で様々な国々からやってきた人々と共同作業をする、

その経験は今しか出来ないし、

これからの自分の仕事生活などに大きな影響を与えてくれるのではないかと思い。



活動内容は、一言で言えば農作業の手伝い。

でもただ農家の農作業に参加するというわけではありませんでした。

シチリア。

そう聞いて皆さんはどう思い浮かべるでしょうか?

オレンジ。真っ青な海、空。マフィア。

マフィア。そう、マフィアと関連があるのです。

というのも、私の参加先は長年マフィアに支配されていた荒廃した土地を、

農地にして、働き手を生み出し、失業率の高いシチリアでの新たな雇用を促進、

そして、マフィアからの自由獲得を目的とするNGO団体が作った製品として市場に流通させ、

人々にマフィアからの自由獲得のメッセージを送り続ける。

という、社会的な意義もある団体で働かせていただいた。

さすがに、表面上ではマフィアはシチリアの街を歩いていても見かけないが、

あらゆる裏で影響力を及ぼしているようです。

E STATE LIBERA。(おそらく我々に(マフィアから)自由を。というメッセージを常に訴えていた。


この団体が設立されたのは、シチリアで個人個人が被害を被っていて、

個人レベルでは抵抗のしようがないので、皆で団結しよう、ということで、設立されたようです。


さて、そんな農作業のボランティアですが、

環境があまりにも過酷で、相当鍛えられました。

まず雲ひとつない青空(サイコーに気持ちいいだろうと思われるでしょう?)

数日で日差しの強さに滅入ってきます。

昼間は35度近くまで、夜になると高地にいるからか、

気温が10度近くになり、気温差が20度以上。

極めつけの宿泊場所が馬小屋!

馬小屋です。

においがするし、埃っぽく、虫も飛び交っていました。。。

埃っぽい環境&気温差で私は体調を崩して、シチリアの病院にまでいきました。

喘息になってしまったのです。 その時は、日本に帰れないのではないかとまで思いました。

しかし、そんな中でも参加者の欧米人の仲間が各国流のお茶や料理を出してくれたりして異国の地で

人の温かみを実感しました。

なかなか日本人でこのような体験をした人はいないのではないでしょうか。

もう1度したい!と熱望する気はありませんが、今回出会った仲間には次回ヨーロッパを訪れたときは再会したいなと思います。


そんなボランティアから私が実際に感じ、学び、今までの自分になかったものは、

欧米人のどんな環境でもいつでもどこでも目の前にある事に対して楽しんでいるということ。

寡黙に黙々と辛い作業をしがちなアジア人と対照的にいつでも前向き、ポジティブな彼ら。

最初は正直「うるさいなぁ」なんて思ったりもしたけど、

同じ作業をやるなら楽しんだモン勝ちやん。って途中から感じて。

どんな事にも意義を見つけて、楽しむ姿勢。

このボランティアが終わる頃にはいつも笑顔で前向きにどんな環境でも楽しめてる自分が居た。

どんな環境でも明るく前向きに楽しむ。その姿勢は既に僕の軸となり、柱となってこれからの日々をより実りよい生活にしてくれるだろう。


8月7日、朝4時に目覚める。今日からイタリア。7時に空港に行かなくてはならないからだ。
イタリアは大学の友人と旅をする事に。今書いていて気付いたのだがもう2ヶ月も前の事なのか。。
イタリアはミラノ・フィレンチェ・ローマ・そしてボランティアに参加するためにシチリア島へ。
4時に目覚めたのは、ホステルに預けた20フランのデポジットを返してもらってないのに気付いたから。。。
気になって寝れない。。。でもフロントが空いてない時に旅立つからどうしようもない。
まだまだ小さい男だ。笑
硬いブロートを食べてたら歯がぐらついた。。。
チューリッヒ、クローテン空港からミラノは、たった30分のフライト。
インターラーケンからICEを使った方が早かったかも。。笑
EURO圏は鉄道の方が効果的かも。。。と世界一周航空券を眺めながら、外のアルプスを見つめていたら
すぐに着いた。友人と合流。友人はバンコクで鬼の8時間乗り換え街をしてやってきた。
ミラノにつき鉄道のチケットの買い方が分からないで居ると、親切そうなイタリア人が。
でもちょっと強引にかわさせられ、おつりを見てみたらぼられてる。。。
海外で中途半端な態度で街中に居たらアカンわ。気引き締めよと再確認の勉強のために支払ったと思えばいいや。
ミラノの醍醐味、ドゥオーモへ。の前にランチ。
ドゥオモが真正面に見えるトコで食事。
ミラノはおしゃれの町という印象があるが、当然買い物する気も資金もなく、
ドゥオモを見てミラノは過ぎ去っていった。
イタリアにつくまでイタリアというと青い目をしてすらっとした人々が多く、
洗練されたイメージがあったが、
移民が多く、いつでも、どこでも狙われた目線を感じていた。
僕が泊まったユースホステルも移民街のなかにあり、イタリアなどヨーロッパは移民社会でもあるのだと実感した。