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今日は少し久々に
『新しい時代 新しい真理』
の内容を紹介していきます
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アラサに付けるとはどういうことか?
アラサとはソ連、つまり今のロシアである。
アラサは唯物論国家であり、共産主義の宗主国である。
上帝様は清国をアラサに付けて共産国にさせた。
それで中国は毛沢東以後、今に到るまで共産世界である。
言わずと知れた事だが、中国は表面的には
宗教活動の自由を保障しているが、
実際は許容していない。
歴史的側面から見た時、中国は何をしてきたのか。
数千年間、中国は「南蛮北狄」と言い、
北京・南京を中心にして
中国より南に住む者は虫のような者で、
また北に住む者は狄(えびす)つまりけだもののような者だと呼んできた。
即ち、自分の国土の外に住む者は全部
虫や獣のような人種だということだ。
また、東と西に住む者を東夷・西戎であるとし、
人食い人種だと人間以下の扱いをした。
中国の文化がそうなっている。
このように数千年間異民族を侮ってきた。(続く)
日本にも南蛮という言葉が今でも残っていますよね
今の世の人間の性なのかもしれませんが
自分や何かを高めたいがために
他の何かを陥れる
といったことはしたくないですね
私も日々気をつけようと思います！
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