体験喫食でお腹も満たされ、
●SS-595 潜水艦なるしお
艦艇の重量を表しています。
そんな、
運命的な出会いをした護衛艦なるしお。
もちろん、ここは撮影禁止なので、
私の記憶を遡ります。
潜水艦
○垂直ラッタル
階段が真っ直ぐじゃないので、
上から見ると足場がないみたい
○休憩スペース
テレビもありますが休憩中は、
ゲームや読書など、好きなことをするそう。
○食堂
ご飯は乗員が交代で作ります。
イスの下は収納になり、
限られたスペースを有効活用。
※おやしお型の食堂写真が掲載されているサイト↓↓↓
座りっぱなしだと、凝るんだろうな…
○潜望鏡
発令室にある潜望鏡は、
高さ調節や、ズームができます。
これが結構重い。
除くと、コースカが見えました
○区画移動
横向きハッチを通ります。
今回の参加者の中で一番小さい私でさえ、
くぐる時は慎重になったので、
体が大きな人は大変でしょうね。
○89式魚雷
触感はツルツル。
横や上にはちょっとした空間があり、
ベッドスペースにする人もいるそう。
○居住区
来月からWAVEが6名搭乗するため、
女性に配慮した作りに少し直したそうです。
カーテンもピンク!!
ベッドは真っ直ぐ寝るのが精一杯。
狭すぎる…
○甲板
甲板で滑らないように、
ザラザラした塗料が塗られています。
浮上中の為、高さもそんなに感じません。
ざっくりとこんな感じ。
随時、色んな質問を答えていただき、
本当に貴重な体験ができました。
元々、
潜水艦では「おやしお型」が好きなのですが、
なるしお推し決定!!
関わっていただいた皆さん、
ありがとうございました。
最後の帽振れに感動したな~
過酷な任務、
これからも頑張ってください!!
に続く