アマゾンプライムで沈黙の艦隊の冒頭11分を見ました。

制作サイドのコンセプトが少し理解できたと感じています。


それはお客の情緒に訴えろ!というものです。

原作ではサラッと1,2コマで流されたところを、感情に訴える台詞等としている、とか…。


漫画の購入は消費者の能動的意思で。

この対象者層が媒体の規模(漫画→テレビ→映画)により、様々な制約が表示できます。


ですので多くのお客さんが理解しやすい、記憶に残るような映像づくりになると考えています。



沈黙の艦隊は最終話まで読みましたし、光TVでも3部作を見たりして、概ねストーリーは頭に入っています。

このため、妻が見に行きたいと言わない限りは行かないでしょう。



それと、スマホ脳の件です。


スマホはどこまで脳を壊すか (朝日新書)


この手の話題は幾つか出版されていますが、取り敢えず↑を発注(935円)しました。




小松基地航空祭、天気は良さそうですね。

関西から行きやすい(北陸道)ため、関東勢はもとより関西勢も大挙来襲するので、混みます。

10万人を超えるため、早朝から行列しないと良い場所で撮影等出来ません。


詳しくは、昨年以前の航空祭のブログを調べてみてください。



以上