暑い日が続きますね。
汗ダラダラ。
屋外にいてたら溶けるのではないかと思えるほど。
この時期、外回りをされる女性の営業の方は、何かと大変であろうと拝察します。
さて、そんな暑い中、東京を離れてきました。
ANA993便、羽田発那覇行に搭乗。
平日の午前中ということもあり?ガラガラ。
紫外線から目を守るため、終日サングラスは装着です。
反対に体は守る気もなく、半袖着用で日焼け止めは塗らないという対応。
しっかり腕時計の日焼けの跡がつきました。
秋〜冬だと弱いので、一見して写真を撮った時期ご判る場合がありますね。
エプロンの南側半分には海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊の飛行部隊のエリアになっています。
また、ここからはアラートハンガーを見ることができるため、中国軍機に対するスクランブル発進の光景を見ることもできます。
この日もスクランブル発進が下令されていました。
空の色が素敵です。
The夏空。
那覇空港から、ゆっくり走って40分位で到着できると思います。
カメラを装備しているお仲間さんが数名、観光客がその倍程度と、あまり混み合いませんでした。
妻はお留守番。
同行した女性なし。
現地で仲良くなった女性なし。
書くまでもなく当たり前のことですが、男性によっては合法的なワンナイトラブとかする人もいますので、予め男性の性に関する基礎的事項程度は理解しておかないと…。
取り敢えず瀬永島からのロケーションを確認。
その後、瀬長島にて撮影→嘉手納へ移動して、米軍機を撮影し、再度那覇に戻りレンタカー返却して羽田へ。
着帽で喫食する人が本当に増えましたね〜。
定例のコースでエンルート(航空路)へ。
今回、初めて嘉手納基地の撮影をすることができましたが、他のスポットからも撮ってみたく感じましたね。
那覇も、もう少し工夫すると多少は見られる写真が撮れるのでは…と。
飛行機の写真はほぼ全て一眼でしたので、スマホはiphoneからのみでAndroid機では撮っていません。
画質は最悪ですが、まぁこんな感じ?(光学2倍)
米国空軍の第356戦闘飛行隊(アラスカ州)の機体です。
いつになるかわかりませんが、那覇基地と嘉手納基地の撮影を1週間程度の合宿で行いたくなりました。
行ける機会はなさそうですが、嘉手納なら夏季休暇を使えばできるかも。なんて妄想しております。
以上