アクセス数の急上昇、明日辺りは落ち着くと思っています。
慣れない環境に身を置いている感じです。
さて、このインチキタイトルに騙された方、本当に申し訳ありません。
私、こんな無責任なことできません。
小人数なら、性格などを踏まえた人選が出来ますが、多くなると無理です。
数の増加は質の低下。
「ちょっ・・・おまっ・・・」っていうのまで参戦してしまうかもしれません。
間を取り持つのに、さすがにやばいのは出せませんから。
ところで、合コンって人数の定義はあるのかな?
男女2名以上から、でしょうかね。
自衛官との合コン、やはり友人経由が一番でしょう。
友達に合コンセッティングしてもらって参加した方が、緊張せずに楽しめると思います。
最初の合コン相手から友達紹介してもらって・・・というの足掛かりに、今度は自分が合コンし切って・・・という風に回数こなして友達増やしていけば、理屈上は結婚相手が見つかるという。
こんなのどうですか?
とっかかり、つまりは新規の顧客開拓が一番難しく、飛び込み営業に慣れた人(いわゆる切り込み隊長)に託すしかないという感じでしょうか。
でもね、合コンってどうなんでしょう。
男女ともに、結婚の二文字が頭上に常にある中での、相手を見定めているのか、
とにかく自衛官と楽しくお酒飲んでますなのか。
後者なら時間とお金の無駄ですが、結婚の二文字を意識すると重くなるのかな。
ネットでの婚活は、お節介ばあさん(又は仲人)のいないお見合いなんですよね。
だから、婚活での結婚は、恋愛結婚ではないけど見合い結婚でもない形式なんですね。
だとすれば、合コンに参加する時、今日の相手から交際相手を決める位の決意が無いと、早期の結婚には結びつかないような気がしてなりません。
我家の例ですと、初めて会った日に二食食べました。(昼と夜。)
考え方がほぼ一緒というありえない感じでしたね。
食事時以外でも色々話しますが、ほぼ(いつもじゃない!)価値観が一致していて楽しいです。
しみじみ「幸せだな~」と感じることが多々あります。
これが、飲み会的な合コンだったらここまで深く相手のことを見ることもなかったでしょうし、おそらく二度と会うこともなかったでしょう。
なので、合コンは結婚するための手段の一つです。
するなら少人数で。(MAX3名、男女計6名)
それ以上だと、話せない人出てきますよ。
冒頭に自衛官の紹介のことを少し書きましたが、逆に女性も同様にある程度篩にかけます。
だってそうしないと、部下、後輩などに紹介するにしても、「ど、ど、どんな女性ですか。(ブヒブヒ)」って聞かれても、「ん~、綺麗な人」だけじゃあまりにも無責任。
なので、合コンのセッティングは横向き、後ろ向き。
むしろ、自衛隊のイベントに一緒に行って、「うちの近所の子」とか「親戚の子」とか言いながら、一面識もない勤務者や隊員に声をかけて、きっかけを提供する方が私らしいかな、と思っています。
行ったからといって、必ず紹介までこぎつけるか・・・というと自信がありません。
まずは、自分が装備品や飛行シーンの写真を撮りたいし、妻のために警備犬探したり売店のラインナップを偵察してきたいし・・・
今日このブログを書くにあたり、妻にも色々話をして、こんな項目、内容がいいんじゃないかとか打ち合わせましたが、その部分は何故は反映されていません。
おかしいですね~。
そんな中で案出されたのが、官舎に住む奥さん連中と何らかの方法でコネを作り、その伝手で紹介してもらうのはどうだろう、というもの。
かなりハードル高そうですが、女性同士で親和性は高そう。
Twitterあたりで垢つくっている人がいそう。
自衛官に騙されないで。
元自衛官に騙されないで。
自称自衛官に騙されないで。
自衛隊マニアに騙されないで。
騙されるなら、俺に騙されろ。
きっと後悔するぞ。
・・・え・・・。💦
お口直しに、海自汎用護衛艦でご勘弁を。
DDHだったと思うのですが、サマーフェスタで暑いのなんの。
見学せずに帰宅したので、艦名分かりません。(氷砕艦しらせより撮影)
結婚の二文字が多く出たので、結婚式の写真を2枚。
神田明神参拝時のもの。(神職が女性の方でした。)
続いて日枝神社での一コマ。
記念写真に備えて準備中でしたが、花嫁さんからカメラ目線いただきました。
妻万歳のように見えますが、少し前まで戦時下にありました。
今も一部くすぶっていることろがありますが、夫婦なんてもんなもの。
でも、妻にはいつも感謝しています。