探偵ブログ【JSDが送るこころの交信所】 -9ページ目

行方不明者発見速報!!

1月吉日 臨時刊
■行方不明者を無事発見保護!
【JSD家出・行方不明捜索隊】が、両親や知人と1か月前から全く
連絡の取れなくなっていた行方不明者(男性)をインターネットカフェ
で潜伏していたところを発見しました。
その後、無事保護し両親に引き渡すことが出来ました。


■JSDに相談された理由(ワケ!)

◆行方不明になって直ぐに両親や知人が男性の住んでいる場所を
中心に探しましたが見つかりませんでした。
◆所轄の警察に家出人捜索願いを届出ましたが『警察は、事件で
なければ積極的に探す事は…』との回答でした。
◆【時間ばかり経って、生死も判らない状態】で探す事は不可能
でした。そこで、捜索のプロであるJSDに依頼されました。


■これがJSDの捜索能力です
◆その1
所轄の警察からの情報収集と当社の情報とをブレンドして合理的
かつスピーディーに調査を開始したこと。
(経験豊富な行方不明発見専門の元刑事だからこそ出来るノウハウです)

◆その2
関係者からの協力を得て、生活の場所(アパート)に残った様々な情報
を分析し手がかりを探し当てたこと。
(経験豊富な元刑事の嗅覚と探偵のノウハウから開発した手法だから
こそ出来るのです。)

◆その3
発見した後、【何故行方不明になったのか】を本人から聞きだし(原因
・動機)、再発防止策をたてたこと。
※行方不明ご本人様からは、『もう二度と家出はしない』と固く約束し
て頂けました。
(また、身内と同じ気持ちで行方不明者に接してあげれば心は通じるも
のです。)


大切な人が急に居なくなった…。みつからないだろう…。

あきらめないでください。

身内だけで悩まず、
捜索のプロであるJSDにご相談ください。


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<300日規定>「違憲」提訴へ…岡山の女児 全国初

こんにちは、JSDの大久保です。

探偵社の仕事は、浮気調査の証拠撮りが多いですが、当社は離婚にまつわる問題を相談しに来られる御相談者も多いです。

今回の岡山のニュースによく似た御相談を受けた事があります。

現法上のみでは中々解決出来ない事が、最終的に探偵社等にお願いに来られる・・・。どうにか解決してほしい・・・。


そう思われて来られる方々の為に日々【依頼者の為の探偵社】として頑張っています。

岡山のニュース・・・法律のみにとらわれず、常識で判断して良い結果になればと思っております。


     元県警刑事のプロ集団 JSD日本総合探偵社 大久保 秀幸


<300日規定>「違憲」提訴へ…岡山の女児 全国初

12月1日2時31分配信 毎日新聞

 民法の離婚後300日規定は「法の下の平等」を定めた憲法に違反するとして、岡山県の20代女性が4日にも、この規定を理由に11月に出産した女児の出生届を不受理にした同県内の市を相手に、女児を原告として330万円の賠償請求訴訟を岡山地裁倉敷支部に起こす。弁護団は、300日規定の違憲性を問う訴訟は全国初としている。【坂根真理】

 民法772条は「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子」と推定。市はこの規定をもとに11月10日、現在の夫との間の子どもとして出された出生届の受理を拒否した。

 原告側によると、女性は06年2月、大阪府内で前夫と結婚。同9月に夫の家庭内暴力(DV)のため岡山県の実家に戻り、DV防止法に基づく保護命令を受けた。07年10月、岡山家裁は離婚を認めたが前夫が控訴し、今年3月に広島高裁岡山支部で和解が成立して離婚した。

 女性は11月初旬に現夫との間に女児を出産。法務省は07年5月、離婚後妊娠に限り300日以内でも前夫以外を親とする出生届を認める通達を出しているが、妊娠は離婚成立前の今年2月で対象外だった。


原告側は「保護命令で女性は前夫と接触できない状態だった」として、300日以内なら前夫の子とする規定
の推定は及ばないと主張。「離婚が遅れたのは前夫が応じなかったため」として、妊娠が離婚後かどうかの線引きは意味がない、と訴えている。

 女児は無戸籍となることで、住民票や就学通知などさまざまな不利益を被るとし、「離婚と妊娠の時期という女児に責任がない事情による出生届の不受理は、法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」と主張している。

 女性は弁護士を通じて「私たちのようなつらい思いをしている人たちが全国に大勢いると聞いて、社会を変えるために、と思いました」とコメントしている。




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ブログDVからの殺人事件判決を見て

こんにちは、JSDの大久保です。
私は警察で生活安全課において【ストーカー対策・DV対策】を長年対応をしてきました。
『事件が発生してからでなければ動けない警察』に疑問を感じ、先手で動くことの出来る調査機関に今は、席を置いています。

今年の4月に発生した殺人事件(傷害致死となっていますが、実質は殺人です。)もDVからでした。


■DVの発生原因は、


 ◆もともとの暴力癖
 ◆夫婦関係の亀裂から波及


といった風に決まっています。


良く、私達の調査機関に相談されるDVとなった原因は【配偶者の浮気】が原因が非常に多いのです。


一度、暴力(言葉・直接暴力)を振るいだすと、加害者側は罪悪感が無くなり、被害者側は抵抗感が薄れていく事が非常に多いです。そして、潜在的な部分が大きくなり、表面に出た時には『凶悪事件』となっていたり、『被害者側は心の病気となり社会復帰が難しくなる』というパターンとなります。



そういった事のならない様に、『一人で悩まず、専門機関にご相談』頂ければと思います。
  DV・ストーカー対策 JSD日本総合探偵社  大久保 秀幸



「無念計り知れぬ」妻殴り死なせたDV夫に懲役12年


11月17日11時6分配信 読売新聞


 千葉県九十九里町で4月、同町片貝、無職幸地育子さん(当時28歳)が炎上した車から遺体で発見された事件で、傷害致死などの罪に問われた、夫の政倫被告(34)の判決が17日、千葉地裁であった。

 小坂敏幸裁判長は、「執拗(しつよう)で悪質な犯行。被害者の無念は計り知れない」などとして、懲役12年(求刑・懲役15年)を言い渡した。

 判決によると、政倫被告は育子さんに日常的に暴力を振るい、4月23日午前1時ごろ、ワゴン車で育子さんを連れ回した末に同町の駐車場に車を止め、車内で育子さんの頭を何度も殴って死亡させた。

 遺体を載せたまま同町内内などを走行していたが、翌24日夜、不審車両として県警の追跡を受けると、所持していた火炎瓶を投げつけるなどしながら逃走。ワゴン車は、民家の塀に衝突し、炎上した。


最終更新:11月17日11時6分
読売新聞



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