『さすがプロ!』
調査員Kです。
久しぶりのお休みで京都のチームと北海道のチームの
試合を京都西京極球場で観戦した時、球場前でBMX
の妙技をしていたのを見かけたんですぅ。
自転車を自由に操る、まるで自分の手足!
僕も『暗視カメラや隠しカメラ』を本当の自分の手足
みたいに操れる『探偵の中のプロ』になれるように
先輩について修業頑張りまーっす。
【PS】暗視カメラとか意外に難しいんですよ
探偵とか言ってる人達でも本当に使い切っている
『プロ』は10人に一人位なんですよ。
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確信しました!あいつ(I調査)には絶対に何かが付いている
先日にも話しました「I調査員」のことですが、
やっぱりあいつ(I調査員)には何かが付いていることを確信しました。
実は、あの大阪での突風で自転車が倒れただけじゃなかったのです。
あの後、調査を続行していたのですが予め追尾のため準備していた自転車を移動するように「I調査員」に指示したのです。
そして、「I調査員」がその指示通り、自転車を移動させて「I調査員」が私のところに戻ってきたのですが、この時、「I調査員」が私に「やっぱり、僕に何か付いてるのでは?お払いに行ってきますわ。」と話してきたのです。
その理由を聞いたところ、「I調査員」が自転車に乗って横断歩道を渡ってるときにすれ違った自転車に乗った女性が自転車ごと「バシャーン!」と派手に転んだとのことです。
その横断歩道上に障害物があった訳もなく、はたまた「I調査員」と接触した訳でもないのに女性が転んだそうなんです。
なかなかありませんよ。
その日のうちに自転車が2台も倒れるのですから。
その後、調査対象者の交通手段について皆目検討が付かずにいたのですが、結局、その交通手段について一番可能性が低いと思われていた自転車で対象者は動いたのです。
この時、私は「2台も自転車が倒れるなんて。これは、対象者が自転車に乗ることを予め教えてくれたのでは?」ひょっとして「I調査員」に付いていたのは、
「調査の神様」が付いていたのでは
なんてね そんなことないか
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やっぱりあいつ(I調査員)には何かが取り付いているのでは?
これまでに幾度か話に出てきている「I調査員」のことですが、
先週、大阪支社からの応援要請を受けて広島(本社)から調査の為、「I調査員」を連れて大阪へ行ったときのことです。
いつも「I調査員」の周りでなぜだか不思議なこと、有り得ないことが起きるのです。
それを知っていましたから、車から降りる時に私が何気に
「お前が車から降りた途端に何か在り得ないことが起きるのと違うやろな。」
って話掛けたのです。
すると、「I調査員」は「そんなこと何も起きませんよ。」と答えて、車を降りた。
その途端、歩道上に何台か駐車していた自転車のうち「I調査員」の目の前の自転車1台だけが突風により『バジャン』と派手に倒れたのです。
突風で何台か倒れるのなら在り得ることでしょう。
けど、1台だけが…、しかも「I調査員」が車を降りた途端にタイミングよく自転車が派手に倒れるのですから、在り得ない話ですよね。
「I調査員」に絶対、何かが付いている。間違いない
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