○○『なぁに~??』
岩ちゃん『…ボタン留めて?』
○○『もぅ~(笑)自分でやりなよぉ~』
岩ちゃん『お前に留めて欲しいの!』
○○『あはは( ´艸`)はいはい…』
私は素直に岩ちゃんのボタンを留めた。
岩ちゃん『…本当は脱がせて欲しいんだけど』
○○『何言ってるの(笑)仕事行くんでしょ~?』
岩ちゃん『そうなんだよな…残念』
○○『うふふ( ´艸`)残念だね~…よしっ!できた!』
ボタンを留め終わって離れようとした時ーー
ーーーギュッーーー
強く抱きしめてくる岩ちゃん。
○○『…ひゃっ///びっくりした…』
岩ちゃん『本当にそう思ってる?』
○○『…えっ?』
岩ちゃん『…俺のこと脱がせられなくて残念って言ったよな?』
○○『…あっ…///あれはーー』
言い訳をしようとする私の唇を塞ぐ岩ちゃん。
○○『…んんっ///』
岩ちゃん『…なに?キスだけで立てなくなっちゃったの?(ニコッ)』
○○『…っ!!///そんな事…///』
岩ちゃん『仕事じゃなかったら…もっと可愛がってやれたのに…』
○○『…っ///き、気持ちだけもらっておく…///』
そう言って離れようとする私をさらに強く抱きしめる岩ちゃん。
岩ちゃん『…俺の気持ち伝わってる?』
○○『…気持ち…?』
岩ちゃん『…まだ、伝わってないんだ…』
○○『…ひゃっ///…ちょっ…///』
岩ちゃん『…俺の気持ち伝わるまで攻め続けるよ…』
そう言って私の身体を触る岩ちゃん…
○○『~~~っ!!///剛典!!時間~っ!!///』
岩ちゃんはチラッと時計を見てーーー
岩ちゃん『…ちぇっ…』
○○『はぁ…はぁ…///』
岩ちゃん『…じゃ、続きは帰ってからな…』
おデコにキスをしながらさり気なく夜の約束。
○○『…っ///…う、うん///』
岩ちゃん『…失神するほど愛してやるよ…』
岩ちゃんったら…せっかくボタン留めたのに…また…はだけてる(Ŏ艸Ŏ)コマッタチャン!!
甘えん坊記事が全然ダメ~( ¯ω¯ )
アップすらされない~(笑)
どーしたもんか(´-ω-`)
