闇から舞い降りた無線通信士の日記 -31ページ目

闇から舞い降りた無線通信士の日記

自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。


聞こえている今のうちにしか出せない WWV 25MHzの受信報告書。
まずは、知っているつもりのWWV/WWVHをおさらいも兼ねてどんなものか調べてみました。














とご丁寧に事細かに説明してありました。
丸写しで知ったかぶりして書かないのが私のブログ。(笑)
いろいろ見て勉強になりました(^^)

そこで次はアメリカの無線友達でBCL/SWLの本職・WRTHにも情報提供している人に、「WWV 25MHz のカードが欲しいが、どう請求したら良いのか教えてください」とメールをしました。

まず一番最初に教えて貰ったのは「今は貰えないと思う。FCCもそうだが予算を止められているので送るのはやめた方がいい。出しても無駄になると思う」でした。確かにその通りだと感じました。
正直に教えて貰えて良かったと思います(^^)  10数年前にも予算を削られて縮小したのは有名な話です。

それで BCL/SWLのプロ流のレポートの書き方・送り方を教えて貰いました。

「WWVやWWVHに一つの周波数でレポートを送るのはビギナーだけ。WWV/WWVHにレポートを送る時は全周波数のレポートを季節ごとの状況を出来る限り詳しく周波数ごとに書いて送ること。聞こえたレポートではなく、聞いたレポートを出すのが基本。」

「WWVやWWVHのベリカードを自慢してネット等に出してあるのをよく見てみろ。一つの周波数しか書いていないだろう。そんな物は価値の無いビギナーのくだらない自慢。BCL/SWLの熟練者のカードなら最低でも3つ以上の周波数が書いてあるはず。スタンダードシグナルの業務局にカードを請求するなら全周波数のレポートを出すのはBCL/SWLを趣味としているなら最低限の常識と基本である」

などいろいろ教えて貰いました。(^^)
何年分かのWWVとWWVHのカードの画像を見せてくれましたが、何と25MHzを含む全ての周波数が全てのカードに明記されています。ガチなBCL'er、SWL'erは日本の人達とは全く違うと実感・とても勉強になりました。

試しにオランダ・ドイツ・ポーランドの無線よりBCL/SWLをメインにしている人達にWWVかWWVHのカードを見せてとFACEBOOKに書いたら・・・みんなのカードに全周波数がチェック入り・書いてあります😱 日本のJJYのカードもアップしてくれた人がいて全周波数 2500kHz、5000kHz、10000kHz、15000kHz、8000kHz全てにチェックが入っていました。価値が全く違うと見てすぐに感じました。
日本でココまで出来る人はいないと思いました。ですが海外のBCL/SWLを趣味にしている人達が業務局にレポートを出す時は当たり前の事で基本中の基本なんだそうです。とても勉強になりました。

解らない事はその筋の人達に聞く・教えて貰うのが一番良いと昔から思います。
私はBCL/SWLはズブのトーシロウ。でも聞ける人がいる・いたのはとても恵まれていると今でも実感しています。

それと合わせて・・・WWVのカッコいい男性の声の主とWWVHのお姉さんの声の主も教えて貰いました。

WWVは John Doyleさん(1990~)



WWVHは Jane Barbeさん R.I.P.




とのことでした。(^^)
世界各国の人達に「WWVの声が気になるか?」「BCLを始めるのか?」「どうした?今日はラジオの話か?」などとみんなにバカにされました(笑)

自分がどうしても解らない・知らないことはその筋のベテラン・本職の人達に何でも聞く・教えて貰うのが今でも私の基本です(^^)
海外の事は間違っても日本人だけには絶対に聞かない・現地の人に聞く。これもかなり大切な事です(笑)

いろいろ教えて頂いてとても勉強になりました。
日本でココまで知っている人達はいないだろう?と思いました。(^^)