今日は会社から特別休暇を貰ったので、朝5時に起きて先日作った軽量のモービルアンテナが実用性があるか試してきました。
給電部が駄目になったコメットの50MHzモービルアンテナ HR50 の部品を再利用して28MHzのアンテナにしました。

比較したのは今使っている自作のモービルアンテナ。
良く聞こえ良く飛びます。

どちらも自作の28MHz モービルアンテナです。
🇨🇴コロンビアが5/7で聞こえましたが、もちろん知らない局なので暇に付き合って貰うのは失礼なのでスルーでワッチのみです。
間もなく🇧🇷ブラジルのJoseが聞こえ、5/7 に上がってきたのでコール。
ところが・・・QRZ? Again!! 取って貰えない。届かない。
連続呼びは相手に悪いのでちょっと間を空け普段使いの左のアンテナに交換して呼んでみたら・・・1発✨😁で・す・よ・ね? 5/7で聞こえて拾って貰えないなんてあり得ない。違いがすぐに解りました。
それで次😁リオデジャネイロの知ってる局を見つけたのでアンテナをスリムな方に換えてコール。ところが・・・QRZもAgainもない。無視されているように延々とCQを出している。相手は5/7, カスリもしない。
普段使いのアンテナに変えてコールしたらまたもや1発✨😁
貰ったレポートは5/5でまずまず。相手は5/9+ アンテナのテストをしていると訳を話したら付き合ってくれるとの良い返事(^^)
普段使いのアンテナは 5/7
今回作ったスリムなアンテナは 4/4
(本当はもっと悪いはず。なんで解るかと言うと明日から雪になるが天気はどう?と聞いたら昨日のコンディションより今日は悪い等と話が噛み合わない。お前、人の話を聞いてるか?状態で大盛りのR/Sレポートだと解る🤣) 話が全く噛み合わないがマイクを返すと話始めるので、何か言ってるなー?程度で飛んでいるようです。(笑)
普段使いのアンテナに変えて話したら今度は会話が成立・会話になります(笑)
コイルの違い・エレメントの太さの違い(表皮効果)・コイルの位置など様々な条件の違いをマジマジと実感しました。
受信もSが針2つ分ほど悪いような気がする。(思い込みかもしれませんが)
飛びの効率も下がる(コイルの直径やコイルスペース・コイルの位置やエレメントの太さ等条件の違いがあるので正確な比較にはなりませんが)
今朝は山形とブラジル間の距離でしたが、通信距離や緯度経度等の地理的な条件が変わればまた違った結果になるのは簡単に想像出来ます。
今回作ったスリムタイプは軽い・目立たないのでアンテナを付けたまま走行可能です。ワッチ用には使えそうですので、収縮チューブを被せて完成したら使ってみようと思います。
熱を加えて部品を外し、コイルの芯部分のグラスを糸ノコでカットします。


カットした後に切断面を綺麗にヤスリで削ります。面取りも忘れずに。

ここで収縮チューブのカラーで印象が別れます。(笑)
黒の収縮チューブで完成させると「アマチュア無線風アンテナ」
透明の収縮チューブで完成させると「テンテンCB無線風アンテナ」
になります。私は中の線が見えるように透明の収縮チューブで仕上げます。
下地が不法電波だったのでクリアなアンテナが今でも好みです。
それとカップリングコンデンサーや整合部品を使って同調させるのは邪道だと今でも思っています。GNDとは完全にオープンでエレメントだけで完全同調させ、過入力させるとトップエレメントの先端が線香花火にならなければいけないのが1/4λ・1/4λ短縮アンテナの基本だと思います。ごまかし同調アンテナは輻射効率が悪いと使わなくても解ります。これもテンテンCBとアマチュア無線のアンテナに対する考え方が違うからだと今でも感じます。

モービルアンテナのテストは実戦で現地の人達と試さないと解らないと昔から思っています。何百本と作って試して来ましたが、昔から変わらないのは結果が良くても悪くても「かなり楽しい✨」です。
自分で作ったアンテナで海外に飛ぶんですから(^^)
10Wで試してみると50Wよりも良し悪しがもっとハッキリ解ります。
ただこれは28MHzや21MHzまでの限った話だと思います。
7MHzや3.5MHzの短縮アンテナは4mmや6mmのアルミ線でコイルを作るのは難しいと思いますし短縮率が大きすぎるので実用的ではないように思います。
暫くいろいろな地域や伝搬条件で使ってみて感触をつかんでみようと思います。
朝から馬鹿なことをしてくだらない事を書いてしまいました。
リオデジャネイロの耳が良い局にスルーされたときは・・・いくら効率が落ちているとは言え届かない・・・ってが??でした(笑)(^^)
これも勉強と経験ですね(^^)
