最近、ヤフーオークションで新品未使用のメタルハライドランプ(カラーは内緒)と同等水銀灯安定器を沢山の皆さんに落札して頂きました。皆さんとても良い人、楽しい人で皆さんと是非灯火採集のお手合わせをして頂きたいと思います。
因みに東芝のランプですが、寿命が6000hで他メーカーのランプよりも2倍長く使えます。(岩崎電気の同じメタルハライドランプの寿命は3000hです)
また落札して下さったほとんどの皆さんに私のブログがバレてしまいました。
発送伝票に私の住所とケータイの電話が書いてありますので何か御座いましたら遠慮なく気を遣わずにご連絡下さい。
また機会がございましたら是非一緒に灯火採集お手合わせもお願いします。
皆さんとても良い方ばかりで今後ブログを書く時は言葉を選んで粗相の無いように気を付けようと思います。
灯火採集の道具ですが、コレだけあれば大丈夫と必要最低限になりました。
真ん中 蛍光水銀ランプ HF400X (これがけっこう引いてくれます)
左側は予備の蛍光水銀ランプ HF400X 未使用
皆さんに落札して頂いたのは全て新品未使用のメタルハライドランプ。何個が残しておこうと思ったのですが、断捨離しました。
蛍光水銀ランプ、街灯回りでけっこう拾っていました。場所にもよりますが、400Wよりも300Wの方が良いような気がします。ただ解らないのが700W、1000Wの蛍光水銀ランプはオオクワガタが来ないと言います。街灯回りでも経験しましたが、とても明るい街灯にはオオクワガタが落ちにくい・落ちないと経験しています。
まだ街灯に蛍光水銀ランプが入っていた頃は、小国町の叶水エリアでは市野々のT字路の薄暗い街灯が一番落ちた場所(メンテでランプを交換したら落ちなくなった)、五味沢方面・小玉川方面でもちょっと照度の下がった街灯にオオクワガタだけに限ってはよく落ちた思います。
私が投光器(スポラート)を使わずに採集する理由は話します。投光器で採集されておられる方、是非スランプになってしまった時に試してみてください。
投光器に1000W,2000Wのランプを入れて遠くから引こうと思っても私はオオクワガタの半分以上は途中で落ちてしまうと思います。オオクワガタってオスもメスもゆっくり寄ってくるのを見たことがあると思います。ランプの回りをグルグル回ったりしないですし、そんなに1回で長距離は飛べないと思います。
解りやすい例をあげると、東京で大宮まで引けるとすればランプの出力を大きくして宇都宮から引こうとしても無理な話です。
特に川を挟んだ反対側の斜面に1000Wで照射しても地面と川の水温の差で大気の移動・風が発生し飛ぶのがあまり上手くはないオオクワガタが風を制して無事にランプまで到達出来るのはほんの僅かで、大半は途中で落ちてしまうと思います。
投光器を使って採集した場合、ランプの照射方向以外からオオクワガタが寄る事は無いと思います。投光器の後方からオオクワガタが飛んできてUターンして投光器に向かってくるなんてあり得ません。
オオクワガタの飛来方向って解らないと思います。だったら射程距離範囲内で360度方向から引けるようにすれば、何頭か寄って落ちて来ればその場所の飛来方向・虫の飛行ルートが見えて来ると思います。林道の場合、人が作った道・障害物の無い空間を昆虫が飛行ルートに選択しているのを読めてくると思います。
いくら経験し自分なりに整理しても、やはり1方向よりも360度死角なしの方が結果的に数を拾えると思います。是非一度試してみてください。
オオクワガタが落ちる場所ってランプのすぐ近くに落ちるのは稀でランプの光が届かなくなる周辺、暗くなる境目によく落ちると思います。
小国町で投光器を使ってナイターしている人の少し離れた路面にオオクワガタが落ちているのを見ます。オオクワガタの灯火誘引を知らない人達と思えます。
灯火採集を見に行った人の方がオオクワガタを拾えるチャンスが多いでとも思えます。少し離れた暗い路面などでよく見るとオオクワガタが落ちているので黙ってシラッと拾って帰りましょう(^^)
オオクワガタの飛行距離って度の程度か解りませんが、1度にそんなに長い距離は飛ばないような気がします。ランプの裸点灯を是非一度試してみてください。
オオクワガタの飛行ルートを知らずに無謀に投光器を当てている人多すぎると思います。是非スランプの時に試してみてください。無駄な道具を揃えて今まで何をやっていたんだ?と気付く人も出てくると思います。(^^)
灯火採集には気を付けて安全に楽しまれて下さい。

