イタリーのIvanとLucaが8月にインド洋に来ます場所はマヨット島です。
真夏でも日本から難しくないのでQSO出来ると思いますので、珍しい所ではないですが是非QSOされてみてください。
8月2日~8月10日までで、TO3K で28MHz SSB をメインに出てくると思います。私は春に🇲🇺モーリシャスから出ると聞いていたのですが、何でマヨット島に変わったのか?と正直疑問でした。
皆さん是非トライしてみてください(^^)
私も忘れなかったら挑戦してみます。
話は変わって・・・・
ジャンクの無線機を使えないと思うとの事で貰いました。
YAESU FT-1011 ジャンク。まっさらでかなり綺麗です。(見た目は)

FT-990は何度か触った事がありますが、FT-1011を見る・触るのは初めてです。
第一印象は「地味」な無線機でした。
ジャンクの理由は「電源が入らない」ので何も出来ないとのことです。
当時新品で購入し、何年も使わず放置していて、久し振りに使おうと思ったら電源が入らなくなっていたとの事です。
捨てようと思っていたらしいが、誰か欲しい人がいないか?治して使える人がいないか?と探していたそうです。FT-1000MPが出る直前の物で最終ロッドではないかとの事です。初期型はDC13.8Vのコネクターがなく、ACの電圧表示が金色のシールで貼ってあるらしいです。後期型は印刷してあるようです。
FT-655、FT-1011、FT-1000MP、IC-760/PRO,などのスイッチング電源は設計ミスで突然電源が入らなくなったと思えば、忘れた頃に電源が入ったりする不具合が多いと聞いたことがあります。FT-655のスイッチング電源の故障品は何十個と見たことがあります。今でもスイッチング電源を修理してくれる所があります。無線関係ではなくスイッチング電源専門修理業者です。
ダメもとでDC電源で電源を入れてみました。
そしたら・・・なんと何事もなく・・・電源が入り周波数も設定出来ます。

譲ってくれた人に「DCで使うと全く問題なく使えます。返しますか?」とすぐに連絡したら「ACで使うものが使えない事自体ジャンク。良かったら遠慮しないで使って下さい」との事でした。FT-655もそうですが、ある程度パワーを出して使う場合はDCで使うのが基本と認識していますので、私は全く問題ないです。ましてモービルでしか出ないのでACは不要です。
早速取扱説明書にしたがって50W改造を済ませました。全バンド50Wになり免許申請をしようと思います。試しに電波出してみたいですが、やめておきます。
FT-1011を愛用・気に入って使われている皆さんには申し訳ないですが、受信でサラッと使ってみた感想を書いてみます。あくまでもTS-850に慣れて使っている私の感想です。
まずFT-1011って印象があまりよくない印象が昔からありました。
不法CB無線、テンテン系の人達に絶賛の無線機というイメージがあります。私は不法CB上がりですが、テンテン系の人達の言う事は信憑性に欠けますので一切話は聞きません。FT-1011って不法CBの人達が絶賛でしたので私は買う事は無いという無線機でした。AMは使いませんので
TS-850のスロープチューンとFT-1011のデジタルフィルターのツマミの位置が逆。
TS-940から使い慣れたスロープチューンに慣れているのでデジタルフィルターを使う時に違和感を感じます。FT-1011に慣れている人達はTS-850のスロープチューンに違和感感じると思います。
テンテン系の人達に絶賛のAM。私は全然良くないと感じましたし、受信音が聞きにくいと感じます。本体が大きいので共鳴して低音まで再生されますが、音質が良くないと感じますし、微弱な信号は聞こえない・聞きにくいと感じます。無線機の音って使う場所・部屋の広さ・で変わるので、人様のインプレッションって全くあてにならないと昔から感じます。部屋の広さや個人の好みがあると思います。ダミーを繋いで送信音聞きましたが良いとは私は感じませんでした。受信音のトーンコントロールがFT-1011には無いのは意外でした。SSBは悪くは無いと思いますが、微弱な信号を浮かび上がらせるのは難しいと感じました。海外DXで微弱な信号を追う使い方には向いていない感じました。日本でも海外でも耳の良いDX'erでFT-990/FT-1011を使っていると聞いたことが無い理由が使ってみて初めて解りました。
ノイズブランカーが一つしかない。この時代のまともな無線機にはNB1とNB2の二つがあるのは当たり前ですが、FT-1011には1つしかありません。実戦機とは思えないのはガッカリでした。
VFO.CHが無い。コレは非常に便利な機能で、バンド内を速攻でシークする時に非常に便利。5kHz step 設定で使えばかなり便利です。VFOでグルグル回して探すのは時間的に大きなタイムロスに繋がり、短時間だけCQを出している局を拾えないし、見つける事すら出来ません。今の最新の無線機をお使いの方ならバンドスコープがあるので簡単に見つけられると思いますが、微弱な局はバンドスコープに出るとは思えません。ワッチで耳で拾う人には敵わないと思います。
と不都合な事ばかり書きましたが、良い部分は実際に使ってみないと解らないと思います。TS-850に慣れている自分が短時間の受信だけで使っただけでは悪い部分・使いにくい所だけ感じると解ってはいます。
免許を受けて実際に使ってみると良いところが見えてくると思います。
TS-850は大きいと感じませんでしたが、FT-1011は大きいと感じます。
昔、現行で販売されていた時期に絶対に買う事は無いと思った無線機がTS-850とFT-1011の2機種でした。それが今私の持っているまともな無線機はTS-850とFT-1011(ジャンクですが)の2つです。
買えませんが今でも一度使ってみたい無線機がTS-870です。
使っている人・使った事がある人の話ではあまり良いとは聞きませんが、どんなものか一度使ってみたいです。
A
TS-850とFT-1011 ほんのちょっとしか違わないのにFT-1011が異様に大きく感じます。9月になって無線の時期が来たら使ってみます。9月まで間に合うように免許申請をしようと思います。(^^)



