コクワガタをそろそろ越冬体勢に入れる準備 | 闇から舞い降りた無線通信士の日記

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自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。


最近アマチュア無線は朝方の北中南米はまあまあですが、夕方~夜のヨーロッパ・アフリカ方面はダメ。完璧に冬型の伝搬に変わりました。
今日は夏に家に飛んできたコクワガタを越冬体勢に入れなければと準備しました。

今現在のコクワガタ




コクワガタ・・・クワガタを知っている人なら必要最低限の管理さえ出来ていれば捕った年に死んでしまう事なんかまずありません。
オオクワガタ・ヒメオオクワガタ・ヒラタクワガタ・コクワガタ・などは野外で捕ってきてから通常5年位は生きてくれます。以前飼っていたブータンのミナミオオクワも成虫になってから5年は生きています。4回の越冬は難なく出来ますが5回目の越冬に入れるのがとても難しいです。

子供さんが小学1年生に捕ったオオクワガタやコクワガタは5年生になる時まで生きてくれます。クワガタ飼育を趣味にしている人達・学会の人達・無知なくせに先生と呼ばれてにわか知識を言っている学芸員や教授を観ているとかなり笑えます。
「お前さん、子供達にウソ教えるなよ‼️」と昔から思いますし、テレビで子供達に知ったかぶりして教えている先生にはいつも笑えます。子供達が大事に長生きさせようと聞いているのに、適当な事を言っている先生の頭の中は子供と同じレベルです。

クワガタって適度な水分はとても大切です。飼育ケース内のオガコ・餌木・清潔に保っておくこと・餌の質・季節に合った餌の成分を変えて与えているか?・ストレスを与えていないか?など自然と飼育ケースの違いに気付いて清潔に保てればクワガタは長生きします。(^^) ケース内の空気も常に新鮮な空気が通るようにします。臭いなんて超論外。クワガタは無臭です。臭いがあると言っている人達は管理が悪い・家に生活臭がある家・清潔に保たれていない事により臭いが染み込んだり餌の腐敗・オガコが汚い(クワガタは御小水をします)などが臭いの原因です。
クワガタは生き物です。自然に生息している命が人間のエゴで飼育ケースに監禁されている状態です。昆虫と言えど生き物を飼う基本を忘れてはいけません。臭いケースの中に閉じ込められていたら長生きなんか出来ません。オガコ・材・餌木・飼育ケースは清潔で雑菌が繁殖しないように常に綺麗にして新鮮な水分を与えておくのは基本中の基本です。

昔、オオクワガタを趣味にしていた時、いろいろ思ったのですが「オオクワガタ採集」と「オオクワガタ飼育」のどちらかに別れます。採集と飼育の両方が上手い人はまずいません。(素人レベルでどちらも上手いと言うのはありかも(笑))

採集派の人ならゴールデンウイークが終わる頃から採集地に通い始め、5月の天候・雨量・気温の変化・樹木や他種の昆虫を観て発生時期・灯火を点ける日を自然を観て読みます。持ち場(採集地)をたくさん持っているなら各地を見て流れをつかんでおきます。なので飼育・幼虫や成虫を見ながら適切に管理など出来る余裕なんか無いはずです。飼育を趣味にしている人なら個体ごとに成長度・成熟度が違ったり、ペアリング・交配させるタイミングも個体によってばらつきがある事を熟知していると思います。休みの日に出掛けて・・・とやっている人が管理を出来る訳が無いと飼育の達人の人達ならご承知の通りです。なのでオオクワガタを極めるとなると採集派と飼育派に別れてしまう・どちらかになってしまうのです。

このコクワガタ、手抜きをしないで世話しています。私は採集派なので飼育に関してはトーシロウ同然ですが、オオクワガタやコクワガタで5年は生きていますので、飼育のプロならもっと長生きさせられているはずです。

こんな小さなコクワガタでも命がありますし、自然で生きていたなら、もう死んでいたと思えます。ゆっくり冬眠モードに入れて冬越しさせようと思っています。(^^)