私は結構めんどくさがりやなので、出来る時に出来る事はとりあえずやるようにしています。
趣味で使う道具以外にも、出掛ける時に使う物・持っていく物もいつでも使えるように整理しています。
今日はクロダイ釣りで海に行く時に持っていく弁当箱の蓋が反っていないか?壊れていないか出して点検しました。さすが良いものは変形したり反ったりしていませんでした。(^^)
小さい方は弁当を詰めて使っている物で、大きい方は寿司を詰めて行く時や、2食分を1つに詰めて持っていく時に使っています。
若い時から庄内釣りでお世話になっている年配の先輩方の真似で使い始めたのですが、釣り場でゴミを出さない・釣り友達と海でご飯を食べる時ぐらいは贅沢にという事で昔に始まったそうです。
歳上の皆さんの弁当箱はド派手で、螺鈿が装飾されているもの・沈金梨地の凄い漆器の弁当箱・津軽塗・・・など店でも見ないような弁当箱ですが、私はそこまでの弁当箱は買えない・似合わないので、シンプルなスキ漆の飛騨春慶の物を使っています。(私的にはコレでも贅沢です)
自慢ではないですが、春慶塗の職人さんがわざわざ考えて作ってくれた中の仕切りは、多分私だけのオリジナルだと思います。
もう10年ぐらい使っていますが、まだ艶も残っていますが、よく見るとウミネコが蓋を開けようとしてクチバシでつついた痕や、ウミネコに襲撃されて落として付いたキズがあります(笑)
岐阜に送ってキズ隠し・上塗りもしてもらったのですが、完全には消えません。
秋~初冬の庄内地磯で重箱でお昼ご飯を食べている人はお世話になっている人達・その繋がりのある人だとすぐに解ります。
自分も一人でお昼を食べていると声を掛けられる事があります。
『誰の友達よ?』とご挨拶の後の第一声はこの一言から始まり、その日は世間話をしながら一緒に釣りをする事がよくあります。(笑)
でもウミネコには参ります。
付けエサの『蜂蜜漬の甘えび』はもちろん『弁当』まで狙われます。
ただ釣りの最中にハリに付けた『甘エビ』をウミネコに食べられる事故は35年間一度も無いので、弁当ぐらいは餌付けにならない程度に盗られてあげてます。
あと5年後、クロダイ釣りを続けていたら、金箔を散らし国鳥のキジを入れて貰った弁当箱を作って貰おうと思います。
木製の弁当箱・・・私は好きです(^^)

