私が一年の中で最も好きな季節は今の時期
5月末から6月初旬の初夏は落ち着来ます(^^)
先日、オオクワガタの生息地に様子を見に行ったのですが、もうミヤマクワガタの新成虫が野外に出たようで、ブナの隙間に2匹のオスが隠れていました。画像を撮ってアップしようとも思ったのですが、クワガタ採集を始める人が出てくると思ったので撮らずにそのままソッとしておきました。
今の時期の ブナ 良いですよねー。
自然がたくさんだと思っていたのですが、秋田県湯沢市の数年住んだ事があり、秋田県・岩手県・青森県の北東北3県の自然を見たら南東北の ブナ と比較にならないほど大木が多く、圧巻だったのを覚えています。
ブナ、ミズナラ、コナラ、広葉樹の森林内って空気が澄んでいてとても落ち着きます。
今はオオクワガタや他の昆虫を採集する事は無いですが、昆虫のみならず やまね や フクロウ ヨタカ ホトトギス モリアオガエル ヒキガエル ・・・いろいろな自然の生き物を見ると楽しいです。
でも やまね と フクロウ は今はあまり見なくなりました。
以前は ブナに大きく開いた穴にフクロウが巣を作って、夏には真っ白なフクロウの幼鳥が2~3羽が頭を出して外を見回している光景をよく見たのですが、もう何年も見たことがありません。
また今年も水銀灯を使ったオオクワガタ採集を目的とした人達が関東方面を中心に東北各県にやって来て、道路沿いから山奥まで所構わずやりたい放題水銀灯を点ける常識の無い人達がやって来ます。
生態系も考えずにむやみやたらに水銀灯を点けた結果が現在のように自然の生き物を追いやってしまったと思いますし、事の重大さが今になっても解らない町の行政にも問題があると思います。
生き物の少ないつまらない山に変わったとも感じますし、エサも無ければツキノワグマも里に降りて来ますし人を襲うようにもなるのは当然です。
やまね が目の前にチョロチョロと出てきて遊んでいた頃が懐かしいです。(^^)

