先日アメリカの知人に貰った4700RHを何とかJA仕様に改造しようと頑張ってみたが、周波数範囲を144~148・430~440までには変更出来たが、2m側がアメリカ仕様で145MHz~になるとレピーターシフトがON・430側がUK仕様でレピーターシフト幅が7.6MHzが初期設定値になってしまう。
使えない無線機ですが、何とか日本仕様に改造したい。
そこで「ヤフオク」でFT-4700のジャンクでもボロでも良いので安い物を落としてフロントユニットとコントロールユニットのランド設定を同じようにすれば同じプログラムが入ったCPUであれば理屈的には同じ・日本仕様になるはずである(多分)
もし最悪日本仕様にならないならコントロールユニットとフロントユニットを外して4700RHに入れ換えれば良いと考えました。
ヤフオクで良く見て改造されていない物と思われる物を落としたつもりだったが広範囲送受信改造された物でした。
コントロールユニットに手が加えられている物だったので駄目・無駄な買い物になってしまいました。みんな送信改造好きですよねー(泣)使うんですか?私は送信受信改造は全く必要無しです。
送信改造部分に付いていたダイオード等を外して触ったと思われるランドを全て戻してリセット!
通常の日本仕様に戻りました。(^^)
チップが無かったのか1S1588みたいなダイオードで加工した物が使われていました。加工があまり綺麗じゃ無いので素人細工と思われます。
「CALL」と「BAND」の2つを押しながら「電源オン」が受信改造らしいので、やってみました。
143.980に下げて送信
「Err」表示になり微弱な電波も出ません(笑)良かった良かった(^^)
再度フロントユニットのリセットボタンを押した後にオールリセット操作。--000なんてコマンド入力画面になんかならず、430/144どちらも周波数が表示され出荷状態になります(^^)
2枚の基板を外して4700RHに入れ換えするか?と思ったのですが、トーシロウさんが手を加えた物に加え、使用されていたハンダも一般の安いハンダが使われていたように見えたので交換せずにもう1回ヤフオクでジャンクを狙ってみようと思っています。
関西の知人に話したら「貰った無線機をそこまでやる?」と馬鹿にされましたが、綺麗な4700RHで輸出仕様モデル改造で完璧な日本仕様の物って聞いた事も見た事も無いので暇潰しを兼ねて作ってみようと思っています。
次は「Jマーク有り」のモデルに絞ってジャンクを探してみます。
FT-4700って中身を見るとバブル絶頂期感のある贅沢なパーツが惜しげもなく使われている無線機ですよねー。パワーモジュールのシールドも銅が使われていますし、性能は別として私は好きな無線機です。


