去年の8月に昔オオクワガタの灯火採集をした小国町のポイントを見に行った時に誘引剤に寄ってきたシロテンハナムグリ。
5匹とってきたのですが、2匹はオガコに残っているキノコの菌に巻かれて死んでしまっていたのですが3匹は去年と同様で元気です。
足の力も強いので二度目の越冬もするんじゃないかと思います。
オガコを交換しようと思ったら産卵してました。
ほじくってみたら50から60個以上の卵がありました。オオクワガタのマット産みとは違って卵の周囲にダマ(オオクワガタ場合は♀が卵の周囲にバクテリアか病気にならない免疫か何かをオガコに混ぜて固める)はなく、ポロポロと産んでいるようです。
シロテンハナムグリの子供を育ててみたいと思います。
でも昆虫って凄いと思います。
去年から今年の春まで最低気温が-10℃を切った日もありました。
私の場合、長生きする昆虫は越冬させています。温室に入れて温度管理をして過保護に活動させるよりも越冬(休眠)する時期も必要だと思います。
オオクワガタ等と比べて全く違うのは、シロテンハナムグリは昼行性で夜はおとなしく休んでいるようです。
夜中にケースをひっくり返していい迷惑だったかもしれません。
オオクワガタ・・・灯火で引いた個体を5回越冬させて6年目を迎えるのは簡単ですが、6回越冬させるさせた事はまだないです。
ブータンやインドのミナミオオクワは4回越冬は簡単ですが、5回目の越冬に持っていくのは私は出来ませんでした。
シロテンハナムグリ・・・エサとオガコと湿度と空気に気を付けて二回目の越冬を目指して世話したいと思います。
卵が孵化して幼虫が出てきたらまた書いてみます。


