えぇ、えぇ、皆さま!
ご機嫌いかがでしょうか?
じっちちでございます♪
♪( ´θ`)ノ
さてさて皆さま、つい先日のことですが……
わたくし、夢を見ましてね。
それがまぁ……
ちょっと聞いてもらえます?
怖いのなんのって!((((;゚Д゚)))))))
もうね、1日で3つも夢を見てねぇ
それを全部覚えているんだから、自分自身もビックリですよぉ〜(笑)
(^◇^;)
....でね、今回はシリーズものですよ(笑)
夢三部作の第一弾でございます。
「おぉ.....じっちちよ、なぜそんなにも夢を見るのだ……?」って思われるかもしれませんが、私にもわかりません(笑)
(−_−;)
多い時は5つぐらいの夢を.....覚えてますから💦
カメラのアングルから、一言一句間違えずにセリフも覚えています。2日前に食べた晩ごはんは全く覚えていないのにですよ💦
(;´Д`A
・・・では、始まります♪
【夢三部作・第一章】
〜住宅街のドローンじじぃ〜
とある見知らぬ住宅街を、わたくし歩いておりましてね。
「どこやここ?帰り道どこ行った?」ってなもんで、迷子ですよ。ええ、夢の中でも迷子(笑)
σ(^_^;)
でも、なんか既視感はあるんです。
「あれ?この家の門、見たことあるぞ?あの犬、なんかこっち見てるぞ?」って......
(??)
でもやっぱり初めてなんです。
でね、しばらく進むと──
家の前に、お巡りさんが!
なんかこう……長ぁ〜い警棒持って、ずーっと立ってるんですよ。
でね?その近くにね……
あまり表立って名前を呼ぶと、夜中に後ろ振り向いたら、おるかもしれんような……そういう筋の人たちが。
いや〜な予感しかしませんやん?
そらもう、そこ真っすぐ突っ切る勇気なんてないでしょ(笑)
.......だからねぇ
私、舗装された道から横の階段にスッ…と外れてね、下に降りてったんです。
(−_−;)
そしたらね……
もう、あかんやつですわ。
側溝にね、血まみれの女の子がふたり……
年長さんと、年少さんくらいでしょうか。
その姿が……
もう、脳裏に焼きついて離れません(汗)
「うわあああああ!!」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ってなって、慌ててお巡りさんのとこ戻ろうとした瞬間.....
私の体、ふわぁ〜っと宙に浮いたんです!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
「え!?えぇぇ!?ナニコレ!?」って。
感覚としてはね、ドローンです。
夢の中なのにドローン目線!!
(´⊙ω⊙`)?
下見たら……血まみれの人たちが手ぇ伸ばしてきてるんですわ。
「キャーー!こっち来んなぁぁぁ!!!」って、叫びそうになったんですけど──
届きそうで、届かないギリギリの低空飛行。
むしろ、そのギリギリが一番怖い(笑)
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ワタワタしてるうちに、ガバァッ!!と目が覚めました。
汗びっしょりですよ。
(;´Д`A
で、時計見たら........
丑三つ時!!
(ヒィィィィィィィ!)
(΄◉◞౪◟◉`)
なんでやねん!!
よりによってねぇ、なんで、丑三つ時!!
時計なんか見なきゃよかった!!
((((;゚Д゚)))))))
もう完全にホラー映画の導入じゃないですか(笑)
現実逃避しようと思ったけど......
いや、夢だから?これ夢逃避ですよ!
逃げ場なし(笑)
( ̄▽ ̄;)
でね、隣見たんですよ、ふと。
奥様の寝顔がね……
めっちゃ笑顔(笑)
怖いわ!!
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
なんでそんなタイミングで笑って寝てんの!?
この世とあの世の境目みたいな丑三つ時の時間に、笑ってる奥様の寝顔(笑)
もう、夢も現実も😱怖い(笑)
いや、でも……
何だかんだ、それ見てホッとしたんです。
「おぉ……奥さん......平和そうだね♪」って(笑)
╰(*´︶`*)╯♡
そしてですね、また眠りに落ちると......
第二章が始まるのです……(続く)
次回予告:
第二章「じっちち、天空を駆ける!? 」
どうぞ、お楽しみに♪
じっちちでした♪
♪( ´θ`)ノ