「気を遣う」という、適度なバランス感覚 | 七転び八起き?転んでばかりの私は傷だらけ

七転び八起き?転んでばかりの私は傷だらけ

じっちちでございます♪播磨の田舎で週末農作業に励む50代のオジサン。人見知りなのに、記念スタンプ集めやお遍路さんにハマる不思議な性格。座右の銘は「七転び八起きで転んでばかり」。転がったままでいいじゃないかと思いながら、今日も元気にズッコケております。

いつも読んでいただき

ありがとうございます

じっちちでぇございます

m(_ _)m


昔から日本語には「気」を使った言葉が多いけれど、この歳になって「もしかして俺、気をコントロールできるんじゃないか?」なんて、やたら壮大なことを考え出したんです。そうです、いわゆる「気の使い手」を目指すことにしたのです!


「気」という言葉の想いから

なが〜く記事を引っ張っておりますが


「気」という言葉で、次に挑戦したのが

「気を遣う」という言葉・・・


「気を遣う」力を高めると、もっとスマートでナイスミドルな大人になれるはず!そんな思いから、コンビニの店員さんにも「ありがとう」と言ったり


職場で「何か手伝おうか?」と気を遣ってみたりしました。


しかし、あまり気を遣いすぎると自分のエネルギーも奪われることが発覚。

夜には、もう、クタクタ。

f^_^;


「気を遣うって、何ごとにもバランスが大事なんだな…」としみじみ悟りました。


オジサン、これにて気遣いモードを少々緩めることを決意です。

「良い人週間」ならぬ「良い人三日坊主」終了です♪

いつものように
普通のオジサンに戻ります

ただただ・・・・「気疲れ」をしただけでした

コレまた「気」のコントロール失敗です
(^◇^;)