神棚のろうそく立てを買いに近くのホームセンターに行きました。


ちょうどいい感じのろうそく立てがあったので買い物カゴに入れました。


家計簿をつけていて、日用品費と食費をPayPayに月3万円チャージして使いすぎないようにしています。

このホームセンターは、PayPayが使えないので買い物はこれで終わりにしようと思い、会計のレジに並ぼうとしたところ、お花のコーナーが目に止まりました。

色とりどりの紫陽花の鉢が置いてありました。


神棚に灯明を置き、晴明神社のお札には榊をお供えし、トイレの神様には造花の紫陽花を飾っていました。

やっぱり生花が良いですね。

 紫陽花の花鉢がこの時期に売られているのは知りませんでした。
紫陽花といえば梅雨
と思い込んでいました。

青い紫陽花の花言葉は、辛抱強い愛情、雨に耐えて咲く姿からイメージされたもの。冷淡、無情という花言葉もあります。

花色によって花言葉は違います。

造花は嫌、とウスサマ明王様がおっしゃっていたのですね。

抱えるほど大きな青い紫陽花の鉢。
紫陽花は路地に咲くものと思っていました。

こんなに綺麗な花なんですね。

鉢の花を一つ切って、花瓶にさしてトイレに飾りました。


お気に召していただけたら嬉しいです。


いつもパワーストーンを購入していた業者さんからメールが入っていました。


三社式の神棚の神鏡の祀りかたについて 、以前にお尋ねしていたのですが

伊勢神宮まで詣でてお答えをいただいて、私に返してくれました。


ありがたいことです。


保護中のブログのパスワードは、お買い上げいただいたお客様しか教えてもらえません。

近じか新しい伊勢浄化のお石がHPにアップされるようです。

競争率が高くてなかなか手に入りません。



自治会の月一回の掃除の時に年齢を聞かれました。

65歳以上の希望者の災害時の名簿を作るのだそうです。


この地域は、大阪湾が近いので地震、津波が起こると町中が水びたしになるそうです。

怖いなぁ、南海トラフ。


神棚のお酒のお下がりは毎日晩酌でいただいています。


眠れない夜のお供に

 



(鬼滅の刃 公式ツィッターより引用)