主題の結果が発表されていたので、arrl.orgで確認してきた。
クレームドスコア1,120,302ptsだったところ、ファイナルは1,108,530ptsで、減点率は-1.05%だった。Rコンペはいつも減点が少ないのがいい。

過去5年間の減点率
2009年 209,550→206,910 -1.26%
2010年 906,309→887,400 -2.09%
2011年 1,100,850→1,095,480 -0.49%
2012年 1,595,592→1,580,652 -0.94%
2013年 1,120,302→1,108,530 -1.05%

2009年はしょぼいスコアだったが、それでもAS 1位だったので、これでSAH(SingleOP Assisted Highpower)部門で幸運にも5年連続コンチネンタルリーダーとなった。

本コンテストの性質上、東日本が圧倒的に有利なので、今後東日本から強豪局が競合した場合イチコロが予想されるため、これがそういつまでも続くものではない。