ITUからプリフィックスが割り当てられたこともあり、ニューエンティティになる可能性が俄然高くなったコソボ。昨晩は久しぶりに熱くなった。Z60Kの18084/CWがそこそこの信号で入っており、しかも3局に1局程度の割合でJAにもコールバックしていたため、ここはチャンスと判断して迎撃を開始。
SDRも駆使して追っかけ回したが、OPは086-087のおおよそ1kHz間をずっと拾っているため、そこにパイルが集中しており、なかなか当局には順番が回ってこない。30分以上呼んだであろうか、一旦QRXで引っ込んだ。そのままSDRに受信させておきながら、「418紀行その3」を書いていたところ、Z60Kが084に戻ってきており、なんとかできた。
もしコソボがニューエンティティになれば、今後もジャンジャン出てくるであろうから、あまり心配する必要はないが、とりあえず1発撃ち込んでおいたので、これで安心である。その後寝るまで14Sを、ボイスメモリーを使って散発的に呼んだが、その時間JAにはほとんどコールバックはなく、さすがに成果はなった。
先のNH8Sは、ここは全バンドCFM済みで、無いのは3.5R(前回のN8SはJAのバンド外に出てきたため呼ぶこともできなかった)だけだったこともあり、さっぱり気合いが入なかったが、久しぶりにDXハンティングに熱くなった夜であった。
さて、これから「418紀行その4」を書こう。
SDRも駆使して追っかけ回したが、OPは086-087のおおよそ1kHz間をずっと拾っているため、そこにパイルが集中しており、なかなか当局には順番が回ってこない。30分以上呼んだであろうか、一旦QRXで引っ込んだ。そのままSDRに受信させておきながら、「418紀行その3」を書いていたところ、Z60Kが084に戻ってきており、なんとかできた。
もしコソボがニューエンティティになれば、今後もジャンジャン出てくるであろうから、あまり心配する必要はないが、とりあえず1発撃ち込んでおいたので、これで安心である。その後寝るまで14Sを、ボイスメモリーを使って散発的に呼んだが、その時間JAにはほとんどコールバックはなく、さすがに成果はなった。
先のNH8Sは、ここは全バンドCFM済みで、無いのは3.5R(前回のN8SはJAのバンド外に出てきたため呼ぶこともできなかった)だけだったこともあり、さっぱり気合いが入なかったが、久しぶりにDXハンティングに熱くなった夜であった。
さて、これから「418紀行その4」を書こう。