先週末の関ハムで1年ぶりにDXCCのエンドーズメント申請を行った。
DXCCの申請は、今年になってルールが少し変わり、従来フィールドチェックの対象外だった消滅entityと160mのQSLが、フィールドチェック対象になったため、さっそくの今回の申請で、消滅entity 1枚と、160m 9枚をチェックしてもらった。
ただし、160mに関しては、チェッカー本人が160mDXCCホルダーという条件があるため、日本ではごくわずかしかチェッカーが居ないらしいが、幸いにも関西にはJG3QZN局が居るため、今回はQZN局にチェックしてもらったものだ。
今回は67QSOをチェックしてもらい、そのうち消滅、モードニュー、2mを除く59QSOがDXCC challengeに有効なハズで、すべてOKになった場合は、2659(現在のポイント)+59=2718ポイントになる見込みである。
本サイクル24はコンテストに全力集中しているが、つぎのサイクル25では、DXCC親父に変身し3000を目指すつもりである。
DXCCの申請は、今年になってルールが少し変わり、従来フィールドチェックの対象外だった消滅entityと160mのQSLが、フィールドチェック対象になったため、さっそくの今回の申請で、消滅entity 1枚と、160m 9枚をチェックしてもらった。
ただし、160mに関しては、チェッカー本人が160mDXCCホルダーという条件があるため、日本ではごくわずかしかチェッカーが居ないらしいが、幸いにも関西にはJG3QZN局が居るため、今回はQZN局にチェックしてもらったものだ。
今回は67QSOをチェックしてもらい、そのうち消滅、モードニュー、2mを除く59QSOがDXCC challengeに有効なハズで、すべてOKになった場合は、2659(現在のポイント)+59=2718ポイントになる見込みである。
本サイクル24はコンテストに全力集中しているが、つぎのサイクル25では、DXCC親父に変身し3000を目指すつもりである。