三日目。まずは、岩手県と秋田県の県境に位置する八幡平国立公園。
この日もピーカン、よく晴れ渡っていました
この旅の中でずっと後悔していたことは、厚手のアウターやら防寒着を複数枚持っていったこと。
いっさい寒くなかったし、なんなら30度の日もあって、暑くて半袖でも良かったくらいでした...
岩手県側から下界を見下ろす、見渡す
まぶしい!!
ちょこんと乗ったオコジョ?が可愛い
この県境を見ると、右行って左行ってと、境で遊びたくなる
実際、遊びました
秋田県側の方が視界がパッとひらけていた印象
どこまでも見渡せる
さて、この八幡平頂上で見たかったもの
ちょうど季節がばっちりだったので、意気込んでいました
ドラゴンアイ、です
鏡沼の氷の雪解けが5月から始まるそうで、その雪解けの様子がドラゴンの目のように見えるので、ドラゴンアイとして有名なのです
あまりにも有名なので、矢印が出ていました
雪解けの時期しか見られない現象だし、晴天だしで、グッドタイミングでラッキーでした
しかしこれが、簡単ではないことがすぐに判明しました
私たちが訪れたのは5月半ば
鏡沼までの道のりは20分だそうですが、雪が全く解けていなく、積もったままの雪のある山の斜面を歩かなければいけませんでした。
それを知っている人たちは、アイゼンやら雪対応の靴を履きスティックを持って訪れていたのですが、そんなことは知らなかったので、私たちは単なる運動靴にスティックなど無し。
単なる運動靴で、滑るのを覚悟ですり足で雪道に入っていく周りの勇者を見ながら(といっても、高齢者もどんどん入っていたのですが...)、一生に一度のチャンスなので、へっぴり腰になりながらもみんなの後に続いて入っていきました。
滑らないように滑らないようにと、全神経をとがらせながら歩いているので、ものすごく体温が上がり、体中から汗が吹きこぼれてきました。でもそんなのには構っていられません。
そして、ようやく到着した鏡沼、これが見たドラゴンアイです
感無量でした
雪解けのピークは6月だそうで、この時はまだ雪解けが始まったばかりだったので、鮮明な青色ではなく、白っぽい青色でした。
写真には人が映っていませんが、たくさんいて、中国語や韓国語も飛び交っていました(みんな凄い!!)
ドキドキで大変でしたが、良い旅の思い出になりました☆
そして、温泉のお時間です♨
まずは、八幡平の秘湯、ふけの湯
内風呂外風呂が一つづつありましたが、内風呂の熱いこと!!
外風呂はいい湯加減で気持ちよかったのですが...
内風呂にはまともに浸かっていられなかったので、15分?20分?そのくらいで出ました
内風呂の熱さが尋常じゃなかったので、出てから店員さんに声を掛けたら、温度は調整できたようで、謝って慌ててお湯の温度を下げに行かれました。やっぱり、おかしいと思ったんですよね...本当に熱かった
そして、後生掛温泉
こちらの方が広く、外風呂内風呂で7つありました
たまたまこの時、工事をしていた関係で、いつもは普通の水が出るカランが、温泉水しか出ないとのことでして、むしろラッキーでした。
雪山を歩いて噴出した汗を、カランから出る温泉水で、頭から何度もかけて洗い流しました。本当に気持ちよかったです。
お昼時間に行けば、ランチとのセット価格がとってもお得ですよ☆
後生掛温泉の裏にある自然研究路”オナメモトメ”も見に行く予定でしたが、八幡平は標高が高いため、車道ではない場所は全体的にまだ雪が残っていて、ここもまた雪の中を侵入していかなければならず、もうたくさんだったので、諦めました
そして、八幡平を出て次に向かったのは、湯治といえば外せない
玉川温泉
日本一の強酸性のお湯
憧れていたお風呂の一つ(憧れは星の数ほどあるのですが...)
100%の源泉の浴槽は、初めの5分程はなんともなかったのですが、その後じわじわとピリピリしてきて、50%の湯船に逃げ込みました。
待合場所にあった冷水サーバーのお水がとっても冷たくて、ものすごく美味しく感じました
お風呂の後は、裏の自然研究路を見学
”火山の鼓動”を体験できるエリアで、硫黄の香り、立ち上がる白い湯気、勢いよく湧き出る湯、噴出物の付着する岩肌を見られます。
圧巻でした
日傘が無ければ、日差しが痛いほど。この日も本当にお天気に恵まれた一日でした
そして、この日のお宿は秋田県の湯瀬温泉
ロビーでは、秋田犬のぬいぐるみがお出迎え
秋田犬の帽子?を被って一緒に記念撮影ができます
そして、きりたんぽ!!豪華でしょ?
...というのは冗談で、これはロビーにあった食サン!!きりたんぽ鍋を食べている姿を写真に撮れるんですよ。
こちらが、正真正銘の夕食に出てきたきりたんぽ鍋。初めて食べたのですが、お米!!って味を感じました。
翌朝の朝食ビュッフェにもきりたんぽが汁物としてあったので、勿論いただきました



























