娘の悲しい日
娘に悲しい事があった。
とても気持ちが揺れていた。
食事中に電話が鳴り部屋にこもる。
ずいぶん話していて、
戻った時には夕ご飯は冷めていた。
冷め切ったご飯を済ませると
また部屋にこもる。
友達と電話で話しているようだ。
悲しい事があったのは分かる。
過去にワタシも通ってきた事だから。
でも、
だからといって、何もかも許されるわけではない。
家族に甘えてばかりで
自分を中心に考えてはいないか。
娘を呼んで話してみた。
きっと耐えていたのだろう、
後から後から涙が出る。
これから先、同じような事があるよ。
強くなりなさい。
乗り越えるチカラを持っているのだから。
あなたを悲しませる出来事は
きっといつか笑い飛ばせる。
今日は泣いてもいいよ。
この先、いくつも悲しい出来事がくるかもしれない。
そのたびに乗り越えなくちゃいけない。
そのたびに
あなたは強くなれるはず。
娘が親から離れて
悲しみを抱えているのに、ワタシは無力。
早く笑顔のあなたに会えますように。