カッキ―といえば | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 前回の記事でセレッソ大阪のカッキ―について触れたので、今回はカッキ―というものについて書きたいと思います。

 

 

 カッキ―といえば、必殺カッキ―カッターで一世を風靡したプロレスラーの垣原賢人を思い出します。

 

 

 Uインター時代は新日との対抗戦で、あの健介から膝十字でクールにギブアップを奪いました。あのシーンは何度思い出しても震えがきます。(健介は思い出したくない過去でしょうけど……)

 

 

 あとは新日のタッグリーグで、カッキ―はカニのマスクマンとタッグを組んで出場し、最後の試合でパートナーが差し出したエビのマスクを照れ臭そうにかぶった姿が印象的でした。