上戸彩主演映画≪あずみ≫をめぐる論争② | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。


          メシアのモノローグ~アセンションはここからはじまる~
         上戸彩扮するあずみ

 

 

 以前、ヤフー知恵袋に次のような質問が寄せられていた。

 

 
 「映画の≪あずみ3≫はつくらないんでしょうか?」

 

 
 これに対するベストアンサーは次のようなものだった。

 

 
 「まさに、上戸彩の大根ぶりと無能な監督のせいで客が入らないのです。採算が取れないので、あの顔ぶれで3作目はありえません」

 

 
 ……私は演技に関しては詳しくないので上戸彩が大根かどうかはわからないが、上戸彩がミスキャストであることはまちがいのない事実だと思う。

 

 
 そもそも映画≪あずみ≫が失敗した最大の原因は上戸彩のミスキャストぶりである。演技がどうこうという以前の問題なのだ。それだというのにベストアンサーは上戸彩をミスキャストとしてではなく“大根役者”として批判していた。つまりベストアンサーは上戸彩のミスキャストぶりにまったく気づけていないというわけなのである。

 

 
 ベストアンサーは監督の北村龍平を無能呼ばわりした。映画≪あずみ≫を見る限り私も北村龍平監督は有能な監督だとは思わないが、ベストアンサーの人のおつむもかなりかわいそうなレベルのものであることはいうまでもないだろう。

 

 

 

映画のあずみ役が上戸彩って…へ

メシアのモノローグへ