意見①
彩ちゃん、やっぱり可愛いですね。アクションシーンもかっこよかったし、マンガを読んでいなかったので内容も面白かったです。彩ちゃんはあんまりコメディドラマではヒットしないけど、こういうのは似合ってていいですね☆
意見②
この時代の命をかけた話は本当に泣けてきます。あずみ役の上戸彩が強くてかっこいいし、ひたむきに頑張っている様がつらくて悲しくなります。はまり役です。好意を寄せていたなちとの決戦はとても悲しくて辛くてまさかそんな展開にって目を疑ってしまいます。
意見③
上戸彩主演で小栗旬、成宮寛貴というキャスティングのアクション時代劇映画。上戸彩は女の子らしい可愛い役から、男勝りでかっこいい役まで何でもこなせますね。どちらの役も魅力的で素敵です☆原田芳雄さんは渋い。
意見④
あれからもう8年も経ったのですねという感じです。ついこの間、劇場で観た感じなのですが。今の上戸彩ちゃんは今一つパッとしない(個人的意見です)感がありますが、本作に主演していた頃の上戸彩ちゃんは実に輝いていました。
意見➄
これだけの人を良く集めたなというくらいビジュアルがいいかたばかりなので、ストーリーの前に目の保養になります。でもやっぱり初めから、あずみとなちの悲しい運命は涙なしにはみられませんでした。戦うために産まれてきたのかと思わせられるなかで、仲間が恋をしたり、毒におかされたり、見放さなければいけなかったり、あずみには色々な感情がうまれて、それでも一人でたちむかっていかなければいけな運命で。純粋で強い女の役彼女にぴったりでした。ラストは迫力もすごかったし、彼が助かった場面は少し笑みが漏れました。
意見⑥
上戸彩の演技力の高さが際立ってました。少し原作とは違いますが、映画は映画で楽しめると思います。原作を知らなくても見れるし、原作を読んでみるとよりおもしろいかもしれません。あずみ役にここまでハマルとは。
意見⑦
この映画を見てますます上戸彩ちゃんのファンになったくらいアクションも含め、かっこよかったです。特に終盤のアクションシーンは迫力があり、マントを振り払うところは何度見ても鳥肌が立ちます。とにかく大好きな作品です。
意見⑧
ぼくは上戸彩のファンではない。それでもバカバカしい筈の映画が滅茶苦茶オモロかった。あずみの滅多やたらと強いところが痛快だったよ。
意見⑨
観る気なかったのですが、海外での評価が高いというので拝見。上戸彩主演映画って事は売れっ子アイドルバリバリの時代劇なのかと思いきや緊迫感もあり迫力もあって時間を感じさせないおもしろさでした。全然知らなかったのですが、「Versus」の監督なんっすね。戦闘シーンの雰囲気が似ているなぁと思ったのはそれでなのか。すいません何も知らなくて。(笑)こーいう作品なら海外の人にも喜ばれそうですね。日本でしか作れない作品でしょうから。続編も是非期待してます
意見⑩
思ったより良かった。少なくとも「魔界転生」よりは断然良い。上戸彩もかわいかったし、殺陣も悪くなかった。斬新な360度回転のカメラも新しい絵だったし。2時間半は長く感じなかった。
意見⑪
戦闘ものとかすごく好きなので、すごいおもしろかった!!彩ちゃんが妙にかっこよかったし、小栗くんとかすっごく存在感があったと思う。興奮したし感動しました☆公開を待ってた甲斐がありました!
意見⑫
いま旬の上戸さんがだんだん殺陣が上手になっていく様子がわかります。最初は腕の動きが遅く、次のシーンでは早送りになり心配しましたがその後は良くなっていきます。殺陣の練習ができなかったんだろうな。北村監督の次回作を楽しみにしています。『修羅雪姫』の釈さんの様にはいかないけど上戸「あずみ」良かったです。
意見⑬
ここまでかっこいいシーンを撮れる人は、そうそういません。あのアイドル・上戸彩がかっこよく見えてしまうのだ。ラストのマントを翻して歩いてくるシーンは、そのかっこよさにゾクゾクする。そんでもって、かっこいいのに、ちゃんと可愛いのだ。美女丸なんかのキャラクターも、すごく立っていてエンターテインメント作品として抑え所をきちんと抑えている。この映画が公開されるまでは、近頃の時代劇作品なんてつまらないという印象だったのですが、この作品でそんな印象は吹き飛びました。
意見⑭
ハリウッド進出間近、暴れん坊北村龍平監督作人気コミックの映画化。脇の小橋賢児、金子貴俊、成宮寛貴、しっかり者の小栗旬、元気な石垣佑磨、それぞれ脇を固める。敵のオダギリジョーも、女装かよ?という不気味さ。そして、ヒロインにピッタリだった、上戸彩。素晴らしいのは、やはり吹き替えなしの殺陣だ。さすが北村節! メイキングも見ましたが、彩さんの殺陣稽古シーンを見て、本作の殺陣の吹き替えがない事実が一番良かった。そのたゆまぬ努力、ラストの彩ちゃん対オダギリのグルグルカメラのシーンが好きです。妥協しない北村魂、ハリウッドでもみせてほしいなー
意見⑮
上戸彩とかの戦うシーンとかまぢ最高!!超カッコイイし!だけど…やっぱり死んじゃう所は悲しいし…切なくなる…。。。でも、やっぱこの映画最高!!!
意見⑯
何といっても上戸彩がかっこいい。あの剣技はすごいです。撮り方がいいのか。爽快感があります。
意見⑰
私は原作はとても好きで、よく読んでいたので、決して映画はみないつもりでいました。ところが、たまたまDVDでみる機会があり、その評価は全く正反対のものでした。まず、主役の上戸彩はあまり好きではなかったのですが、なかなかどうしてアイドルのイメージを一掃してくれました。立ち回りもかなり頑張っていまして、全体になかなか見応えがありました。私は正直いって「あずみ THE MOVIE」の大ファンになってしまいました。その後、特注のあずみの映画版の双頭刃を手に入れ、今では宝物です。とにかくけっこうよくできた映画だと思います。DVDでいいのでみてほしいです。オダギリジョーが怪演。
意見⑱
『あの太もも(ぷにぷに感がありそうな・・・)最高ぉ!』だなんて、いやらしい目つきではなく、真面目に観てても上戸彩の動きは良かった。原作の世界観を上手く表現しながらも、テンポ良く観客をひきつける撮影技術も作品内容もかなりイイです。 あのグルグル回るのはちょいと目にくるけど。。。キャストは濃いし、笑いも忘れていないし、ちょっとグロイけど、人に勧められる邦画だと思います。ぜひとも「ぷにぷに感」ご賞味あれ・・・じゃなくてスピード感をご覧あれ!です。
意見⑲
一番好きなコミックなので映画化を楽しみにしてました。仲間たちが忍びの鍛練で道なき山々を駆けめぐる。あずみが見あたらないことに気ずき 「あずみ~!!」、山あいにこだまを響かせながら上戸彩にズームイン。この冒頭シーンの演出はなかなかです。これですんなりと映画へ入っていけました。上戸彩の剣さばき・立ち回りはもちろん天下の達人あずみの如くでかっこよかった。(カメラワーク・映像処理の助けもあり)ストーリー展開も破綻がなく(邦画を観る時はいつもこれが心配、途中破綻が多すぎます、〇〇テレビ作品は序盤破綻が100%ですが)、いい映画というのは時間を忘れさせてくれました。
意見⑳
最高です。素晴らしいです。日本映画の底力ですよ。原作ファンでもありますが、特に裏切られることもなく、すんなりその世界観に入っていけました。とにかく北村龍平監督、万歳!これまでの北村監督のメジャー作品の中では、最も面白い作品だと思います。北村龍平が好きだから、というのもありますが、これは間違いなく傑作です。難しいことを考えずにストレートに楽しめる作品です。必見。
意見21
上戸彩さんや若手俳優の方々も、いい映画を作ろうとする意気込みが感じられます。特に、やはり上戸彩さんの、そのアイドル的ポジションからは想像できないほど、気合の入ったアクションを見せてくれます。殺陣も充分見れるレベルだと思いますよ。
意見22
俳優に関しては、まず上戸彩が文句なしにいい。これは彼女がいて初めて成立する映画だ。仲間とじゃれ合うところなど、素のままではないかと思える無邪気な笑顔を見せてくれるが、そこから一転して斬り合いシーンで見せてくれる暗く冷たく不機嫌そうな表情が何よりも素晴らしい。例えばこの役を同年代の演技派、鈴木杏が演じれば、ドラマ部分でのあずみの内面的な葛藤はもっと繊細に伝わってきたことだろう。だが斬り合いシーンにおける虚無感と凛々しさは、これほど出せなかったに違いない。この物語、この演出において、あずみを演じられるのは上戸彩だけだ。
意見23
全編を通じて、ほとんど人を斬っているシーンばかりですが、昨今の時代劇というのは、どちらかというとヒューマニズムに主題を置いているものが多い中、こうしてばったばったと人を斬るシーンが描かれているのはある意味、爽快でした。そして何よりも主演の上戸彩がいいです。彼女は17歳でありながら、早くもテレビドラマでその天才ぶりを発揮していますが、演技力という意味では誰にもひけを取っていません。とにかく太刀の振り方から人を殺す時の目まで様になっていました。上戸彩は演技にはものすごく真剣に取り組む人なので、この映画の出演のために身体を鍛え、撮影が終了した時には腕が太くなって、筋肉がついていたと言われています。それくらい真剣だったのがよく伝わってきました。
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