≪世界一わかりやすいアセンション講座≫を『わかりにくい』といったとあるバカのお話 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 私の記事に≪たぶん世界一わかりやすいメシア的アセンション講座≫ というものがある。

 

 
 この記事は【アセンション講座】というキーワードでグーグル1位に輝いたものであり、全国の方々がタイトルどおりのわかりやすい内容に共感を持ってくれたなによりの証である。

 

 
 が━━そんな私の≪世界一わかりやすいアセンション講座≫に以前、≪わかりにくい≫などという失礼なタイトルのコメントを入れた人がいるのだ。その人こそ有名偽クリスタル・チルドレンのAくんなのだが、彼はコメント欄にこのようなことを書き込んでいた。

 

 
 2012年にアセンションが起きる

 
 ●●年にパラダイムシフトが起きる

 
 そんなことしか書かれてないじゃないですか。

 

 
 ……あまりの無理解な愚劣コメントに、私はいまだに“笑えないなにかの冗談”かと思っているほどである。

 

 
 たしかに私はアセンション講座にそうした初歩的なことしか書いていない。が、それは当然のことだ。なぜなら私はアセンションのアの字も知らないような人たちのために、≪たぶん世界一わかりやすいアセンション講座≫というものを書いたからだ。

 

 
 たとえば、あなたがサッカーのサの字も知らない人たちのためにサッカー講座を書くことになったとする。その際、果たしてあなたは次のようなことを書いたりするだろうか?

 

 
 「トータルフットボールとはポジションチェンジを頻繁におこない、チーム全体がコンパクトにまとまり、ハーフウェイラインをはさんで選手全体の幅が攻撃側に15メートル程度、守備側に15メートル程度に保たれ、全体が長く伸びないことが基本です。そのようにして常にアグレッシヴに戦っていくことが、イタリアのカテナチオのような守備的な戦術と対照的なのです」

 

 
 ……くり返すが、サッカーのサの字も知らないような人たちのためのサッカー講座に、このようなことを書いたりするだろうか?

 

 
 書かないはずである。まずは基本中の基本、基礎中の基礎から説明をはじめることだろう。たとえば━━

 

 
 その①━━サッカーとは11人ずつに分かれて2チームでおこなう球技である。

 
 その②━━サッカーとは足でボールを蹴っておこなうスポーツである。手を使っていいのはゴールキーパーだけ。

 
 その③━━前後半45分、合計90分で勝敗をきめる。

 

 
 ……このような感じのサッカー講座を書くのではないだろうか?

 

 
 私のアセンション講座もまったく同じ。アセンションのアの字も知らないような人たちのために書いたので、非常にシンプルで簡潔な内容になっているというわけなのである。

 

 
 が、その程度のこと、アセンション講座をちょっと読めばわかりそうなものだ。

 

 
 つまり、私の世界一わかりやすいアセンション講座を『わかりにくい』といったAくんは、そんなことの判断もできない論外のバカだったということなのである。

 

 

 

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