メシアの論破ショー~vs飯屋くん編真のファイナル~ | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 私への当てつけダミーブログをおこなっている飯屋くん というお方。現在は“メシア(本物)”というニックネームに変えて活動しているらしい。

 

 
 私はそんな飯屋くんのブログを読んだことがないので、いったいどんなことが書かれているのかまったく知らない。しかし最近ブログ友達からの噂によると、飯屋くんは私のとある過去のことを話題にした記事を公開しているらしいのだ。

 

 
 その“とある過去”というのは、私がかつてブログ友達にお金を借りたということらしい。

 

 
 結論からいおう。私が以前、ブログ友達の人たちに『お金を貸してください』というメッセージをたくさん送ったのは事実ではある。

 

 
 実は当時、出会い系サイト詐欺にひっかかってしまい、出会い系サイトを退会するには1万円を払う必要があったのだ。しかし財布が底をついていた状態だったのである。そこでブログで仲良くなった人たちに『必ず返すので1万円だけでいいので貸してください』といったメッセージを送ったというわけなのだ。

 

 
 私はお金を恐喝したわけでもたかったりしたわけでもない。『必ず返すから1万円だけでいいので貸してください』といっただけである。結局誰も貸してくれなかったのだが、そのあと『へんな頼み事をしてすみませんでした。なんとかなったので気にしないでください』、もしくは『へんな頼み事をしてすみませんでした。ブログのほうはこれからも応援してください』といったメッセージを『1万円を貸してください』というメッセージを送った人たちに送ったのである。これでこの問題は終わったのだ。
それもこの話は2009年の4月頃のことである。1年以上も前の話をわざわざ掘り起こして、私への当てつけ記事として公開する飯屋くんの神経こそ狂っていると思うのだが。

 

 
 ところで今回、なぜに飯屋くんは私のこの過去のことを記事にしたのか?飯屋くんはときどき私にメッセージを送ってきたりするのだが、その中には『大恥かく前に消えたほうがいいぞ』といった言葉が書かれていたりする。これでわかることはブログ界において人に『お金貸して~』とお願いするということは、論外の無知非常識な恥ずべき行為らしいということだ。そのため飯屋くんは私の過去を掘り起こし、鬼の首を取ったかのように『メシアは以前、ブログ仲間にお金を貸してとお願いしたことがあるんだぞ』といった記事を公開したというわけなのである。

 

 
 私は世界中の貧困や経済的不公平を一夜のうちに消滅させることができる救世主なので、“金銭トラブルによる恐ろしさ”といったたぐいのものがいまひとつピンとこないのだ。そのためたかが1万円くらい誰でも気軽に貸してくれるものとばかり思っていたのである。

 

 
 そもそも“人類みな兄弟”“困ったときはお互いさま”という言葉があるではないか。兄弟が困っているのだから、助けてあげるのは当然のことである。だいいち自分が逆の立場だったら、たかが1万円くらい貸してあげる……というより、恵んであげていただろう。私は簡単にいうとこういう価値観の人間なのである。

 

 
 最後にもう1度くり返すが、私は世界中の貧困に困窮している人たちや、経済的不公平に嘆いている人たちすべてを一夜のうちにいなくさせることができる“新世界観”を持っている。私の過去を記事にして公開している飯屋くんも、いずれ本物のメシアであるこの私にお世話になるのだ。そろそろいい加減好き勝手をやめな
いと地球変革後、君に厳罰を下すことになるかもしれないぞ。その覚悟があるならこれからも続けたまえ。

 

 

 

新世界観はあなたのそばにある というグルッぽをやっているのでよかったら参加してみてください。