自称・救世主という解釈はまちがい | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 先日のことである。ワード検索を見てみると≪アメブロ 救世主メシア≫というキーワードが1位になっており、そのキーワードでググってみたのだが私のブログは見つからなかった。

 

 

 と、そのときである。私の視界に次のような文が入ってきたのだ。

 

 

 『ヲタニートの自称・救世主メシア』

 

 

 この文はかなり高い確率で私のことを指していると推測される。なにせそのすぐあとに“パント”という文字が出ていたのだから……。

 

 

 しかし、である。今の文を書いた人たちにいいたいことがある。私は救世主を自称しているわけではない。本当に救世主だから『私は救世主です』といっているだけの話だ。

 

 

 たとえば空を飛んだり、大型トラックを片手で持ち上げたりすることができるスーパーマンがいたとする。そのスーパーマンがこういったとする。

 

 

 『私はスーパーマンです』

 

 

 私が『私は救世主です』といっているのは、それとまったく同じことなのだ。

 

 

 以上、説明終わり