第1次アメブロ聖戦最大の戦い、“隠された窓”についでの陣。これはほかの記事でも書いたように私の質問コメントから幕を開けたのだが、私の質問にパント総帥も誰も返答することなく、初登場のパンチョくんというURL非公開人物の返答になっていない返答コメントで終わることとなった。それに対して私は次のようなコメントを入れた。
タイトル≪パンチョくんのような方たちへ≫
「URLを公開する度胸のない腰抜けくんはひっこんで、テレビ観ながらよっちゃんイカでも食べてなさい。話が進まなくなる
から」
私のこのコメントに、MYBの切り込み隊長であるメサイアくんが次のようなコメントで切り返してきた。
「うるせーな。別にいいじゃねーかよ、URL貼ってなくたって。なあ?パンチョくん」
このコメントでわかることは、メサイアくんは自分のことを“URLを公開してコメントを入れる度胸のある強者”だと思い込んでいるということである。
メサイアくん、なにを勘違いしているのだ?自分ごときがこの私と同じ土俵の上で相撲をとっているとでも思っていたのか?君の場合はただ“URLを公開する度胸のない腰抜けくん”から“自分の本当のブログを公開する度胸のない腰抜けくん”に呼称が変わっただけである。