メシアの論破ショーvsハンニバルくん&クロウくん編 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 第1次アメブロ聖戦中、MYBの幹部たちが『自分たちは席をはずす』と公言し、あとは私とパントさんの一騎打ちというシチュエーションができあがったにもかかわらず、パントさんがどういうわけかしつこく勉強会記事を公開し続けていたあるとき、ハンニバルくんという人がこのようなコメントを入れたことがあった。



 「はじめまして。このブログ、テーマをとりあげる側のパントさんを優先すべきなんですか?それともとりあげられる側のメシアさんを優先すべきなんですか?」



 細かいところは覚えていないが、だいたいこんな感じだったと思う。

 


 そんなハンニバルくんに『私のブログのパントさん関連記事を順を追ってひととおり読めば答えがわかります』と返答のコメントを書いた。するとハンニバルはこのようなコメントを返してきたのだ。



 「メシアさん、ありがとうございます。でも答えになってませんからねぇ。読解力のない人が相手だと疲れます。誰か、話の通じる方お願いしまーす」



 このコメントにムカッときた私はこのようなコメントをお返しした。



 「この記事ひとつだけでは今回の騒動の詳細を理解することは難しいんです。様々な紆余曲折をへてパントさんは現在このような記事を公開し続けているんです。それを理解するには私のパントさん関連記事をひととおり読む必要があるといっているんです」

  ↑

 この文、ハンニバルくんの読解力ならわかりますよね?




 するとハンニバルくんはこのようなコメントを残して去っていった。



 「へぇ~、そうなんですか。でも、また答えになってませんからねぇ。僕にはパントさんのいっていることのほうが的を射ているように見えますけど。……メシアって救世主メシアのことか?人をバカにする救世主か?こりゃおもしろい!さようなら、ありがとう」



 ……まずハンニバルくんは私の言葉に対して『それでは答えになってませんからね。話の通じる方お願いします』といったが、URL非公開の、どこの馬ともわからない、まったくの第3者の言葉などではない。パントさんと当時ダブル主演をはっていたこの私の言葉なのである。

 


 関ヶ原の合戦は石田三成と徳川家康によっておこなわれたものだが、合戦中に徳川家康が『わしのブログを順を追ってひととおり読みさえすれば答えはわかるはずじゃ』といったようなものなのだ。

 


 徳川家康の言葉なのだから、『そ、そうですか。わかりました。それでは、順を追ってひととおり読んでみます』と返事をしてとりあえず読んでみるのが筋だろう。読解力のない低能人間なのはハンニバルくんのほうである。

 


 ……が、前述したように、ハンニバルくんはその日はじめてパントさんのブログを訪れた人であり、“パントさん事件”のことも第1次アメブロ聖戦のこともなにも知らない人なのでしかたないことかもしれないのだが……。



 そんなハンニバルくんが姿を消してしばらくたってから、今度はクロウくんという人がこのようなコメントを入れてきた。



 「ハンニバルさん、頭悪すぎ。今までの流れを読んできてそんな質問を投げかけること自体頭悪すぎ。中立を装いながら、2回目のコメントでパント側で参加したいのが見え見え。……みんなが参加したい気持ちをおさえて黙っている理由がわからないの?メシアとパントに決着つけさせたいんだよ!またメシアにいわれるぞ。『コメントを承認制にしていないパントさんのブログでは第3者が割って入ってきて話がこじれるので、私のブログコメント欄でタイマン勝負だ』ってな」



 ……なにもまちがったことをいっていない私をコケにしたハンニバルくんをフォローなどしたくはないのだが、クロウくんのコメントもまちがいだらけである。

 


 まず『今までの流れを読んできてそんな質問を投げかけるなんて頭悪すぎ』という文だが、先ほどもいったようにハンニバルくんはその日はじめてパントさんのブログを知って訪れた人なのである。“今までの流れ”もなにも、ハンニバルくんは第1次アメブロ聖戦の詳細を一切知らない人なのだ。

 


 また、『2回目のコメントでパント側で参加したいのが見え見え』という文だが、これは誤解である。なにも知らないハンニバルくんはあくまで中立だったのだ。しかし私にコケにされて立腹したがゆえに、私への当てつけを込めてパントさんを支持する文を書いただけなのである。

 


 また、クロウくんは『またメシアにいわれるぞ』だの『メシアとパントに決着つけさせたいんだよ!』だのといっていたが、ブログ界に苦しみの闇を広げる悪の帝王を滅却する正義の戦いを続けていたこの私が、なぜ呼び捨てにされなければならないのだろうか?呼び捨てにするのはパントさんひとりだけで充分である。

 


 クロウくんはハンニバルくんのことを『頭悪すぎ』となじったが、そういうクロウくんこそ私のパントさん関連記事をほとんど理解できていない低能人間といえるだろう。

 


 そういえばもうひとり、私のことを呼び捨てにする人がいた。その人のコメントはこのようなものであった。



 「メシアはアホだと思っていたが、メシアのいうとおりの状況になってきたね。消えるとかいいながらまたあらわれる奴ら、おもしろがってふざけたコメント残す女。ここの管理者もへたな検証記事はやめて、メシアをへこませてやればいいではないか」



 この人を含む世のブロガーたちに代わって正義の戦いを続けていたこの私が、呼び捨てにされるだけでなくアホ呼ばわりされてしまうとは……ただただ呆然である……。

 


 しかしパントさんの勉強会記事を“へたな検証記事”と呼んだのは的を射ているが(笑)

 

 

 ちなみにもうひとり、私とパントさんが電話で話をした翌日に公開されたパントさんの記事に、このようなコメントを入れた人がいた。



 「仲直りできてよかったですね。なんだか気持ちがほんわかしました」



 ……なぜ“仲直り”などという言葉が出てくるのだろうか?仲直りとはお互いに非がある者同士がお互いに非を認めあい、謝罪しあってはじめて成立することだ。

 


 非を認めて謝罪をするのはパントさんひとりだけで充分である。“仲直り”などという言葉が登場する幕はない。

 


 ……しかし、今紹介したコメントを入れた人はちゃんとURLを公開していた女性であり、争い事を好まず、またMYBのアホ隊員たち(昔でいう“荒らし”のこと)が消えてなくなることを祈り続けているたぐいの平和主義者であろう。

 


 この論証記事でかすかながら不快になってしまったと思われるが、その点は勘弁していただきたい。

 

 

 

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