メシアの論破ショーvs Bさん編 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 私がペタ友募集にスレッドを立てたばかりの頃のことである。立ててから数分後、見てみるとさっそくふたつものレスが書かれていたのだ。ひとつ目は『うん!おもしろーい』という女性のかわいらしいレスだった。そしてふたつ目のレスはたった一言『だまされた……』というものだった。

 


 私の一番最初に立てたスレッドのタイトルは『“本当におもしろいブログ”を探し求めている方、だまされたと思ってきてください』というものなのだが、このタイトルに対して『だまされた……』というレスを書き込んだのだろう。

 


 しかし、『だまされた……』とは具体的にどういう意味なのだろうか?私の記事がまったくおもしろくない、全然つまらないということなのだろうか?それとも私ごときには想像も及ばない、もっと深遠な意味が秘められた壮大極まりない言葉なのだろうか?

 


 後者の可能性はほぼ0だと思うので、おそらく前者の“まったくおもしろくない”という意味なのだろう。

 


 が、である。自分でいうのもなんだが、私のブログの文章と内容の濃密さは他の追随を許さない領域に達していると自負している。そして多くの方々から絶賛を受けてもいる。そんな私のブログの魅力やおもしろさを理解するには極めて高い知能と深い理解力が必要であり、知能や理解力が乏しい人は何百回読んでも何千回読んで

も意味がわからないままだろう。



 私のスレッドに『だまされた……』というレスを書いた人、仮にBさんとしておこう。Bさんは非常に残念ながら、私のブログの魅力とおもしろさを理解できない低知能の生き物として生を受けてしまったようである。



 ちなみに私の読者の中に中学生の少年がいるのだが、その少年は読者登録の際に『ほんと内容濃いですね。読者にならせてください』というメッセージを書いていた。彼はまだ中学生でありながら、私のブログの内容・質・レベルの高さを瞬時に理解することができたのである。つまりBさんのおつむは、中学生の子供以下だということなのだ。



 ところで、そんなBさんにとっての“おもしろいブログ”とは、いったいどのようなものをいうのだろうか?きらびやかなデザインで覆われていて、適当に写真が掲載されていて、適当にコンパクトな文でまとめられたようなものをいうのだろうか?もしもそうだとしたらBさんはインターネットでブログなど読まずに、児童用の絵本でも読んでいればいいのではないのか?

 


 ただ、ひとつ断っておくが、きらびやかなデザインで覆われていて、適当に写真が掲載されていて、適当にコンパクトな文でまとめたタイプのブログをくだらないといっているわけではない。私はあまり好みではないが、ブログのそうした楽しみ方もあるのだろう。それによく調べると“フォトログ”というジャンルも存在するようだし。



 非凡なものを理解できない低能人間━━このようなたとえも書いておこうか。

 


 広い公園を散歩していたある日のことだ。ひとりの男性がサッカーボールで華麗なリフティングテクニックを披露するフリースタイルフットボールをやっており、私はその人の技と姿に目が釘付けになってしまった。

 


 しかし、である。公園には私以外にも多くの人がいたのだが、フリースタイラーの男性の姿に魅了されているのは私ただひとりだけだったのだ。すぐそばにはバスケットの部活練習らしい中学生くらいの女の子たちも多くいたのだが、彼女たちはバスケットの練習に夢中らしく、フライングクリックやレッグオーバーといった華麗な技を披露していたフリースタイラーの男性にはまったく見向きもしなかったのである。

 


 まだ脳が未発達の子供である彼女たちには、フリースタイラーの男性のカッコよさを理解できるだけの知能がなかったのだ。そのためにフリースタイラーの男性に一視も寄こさなかったのである。

 


 私がめちゃくちゃカッコいいフリースタイラーの男性で、私のブログの傑出した魅力とおもしろさを理解できなかったBさんがまだ脳が未発達のバスケット少女たち、といったところか……?



 くどいようだが、最後にもうひとつ書いておきたいことがある。

 


 私にはふたつ上の姉がいるのだが、傲岸不遜な姉とは小さい頃からなにかとソリが合わず、姉弟喧嘩をやらかすのも幼稚で恥ずかしいので、私は極力姉の存在を無視して生活をおくっていた。

 


 そんな姉は中学からグレ出し、姉のバカ仲間やアホ仲間がよく家にきていたものだった。

 


 そんなある日のことである。テレビから『最後に“ぶん”のつく言葉を10個あげよ』というクイズが流れてきたのだ。

 


 最後に“ぶん”のつく言葉ーー新聞、例文、親分などがあげられると思うのだが、姉のバカ仲間の男のひとりが思いきり、勢いよく、はきはきと、こういい放ったのである。

 


 「ブンブン!」



 ……ぶんぶん……ぶんぶん……ハチが飛ぶ様子を“ブンブン飛ぶ”と表現したり、また織田裕二が若い頃『ブーンブーンブーン』というタイトルの歌をうたっていたような記憶がある。それから元ヤクルトのスラッガー池山隆寛のニックネームが“ブンブン丸”というものだった。

 


 今、10代、20代の人たちにはわかりにくいかもしれないが、池山隆寛とはサッカーの三浦和良や競馬の武豊らと肩を並べる人気を誇ったイケメンパワーヒッターで、神宮球場でのあの涙の引退試合は感動的だった……。

 


 ちょっと話がずれてしまったが、出されたクイズは『最後に“ぶん”のつく言葉を10個あげよ』というものであって、『ハチが飛ぶ様子を表現する言葉は?』というクイズが出たわけでも『池山隆寛のニックネームは?』というクイズが出たわけでもないのである。それだというのに、なぜ『ぶんぶん』などという言葉が口から出たのだろうか?姉のバカ仲間の男よ、ぜひともその理由を理論的に、わかりやすく、やさしく私に説明してくれ。



 最初から最後まで厖大な文章で埋め尽くされた私のブログに『だまされた……』、つまり『まったくおもしろくない』という感想を吐いたBさん。彼はおそらく姉のバカ仲間の男的なタイプに分類される人だと思われる。

 


 ……が、とはいうものの、残念ながらBさんは私のブログの魅力を理解することはできなかったが、私のスレッドにアクセスをしたプロガーのひとりであることはたしかなことだ。つまり『“本当におもしろいブログ”を探し求めている方、だまされたと思ってきてください』というスレッドタイトルに『おやっ』という感情を抱き、不思議な魅力を感じ取ったということである。よってBさんには、非凡な文章を理解するセンスがまるでないとはいいきれないだろう。

 

 

 

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