『私ってどんな人間？』
自分なのだからいるのが当たり前
だから当然自分のことなんてわかってると思ってた
でもこの年になりノートの存在を知り
ノートを使うようになって
知らなかった事、見ないようにしてた部分
忘れていた素質などたくさんあった
改めて気付けた良い面
過去の忘れていた好きだったこと
ショボい自分
ダサい自分
逃げていた自分
そんな中に注目されることは望んでなくて
背中を押したり道しるべをしたり
影で支えることが私の得意なんだとやっと気付けました
昔から人前に出るのが嫌で
日直とかホームルームの議長の番が回ってくることが
恐怖でしかなかった
フルーツバスケットでクラスメイトが円になって
真ん中でたった1人で立ち果物の名前を発言するのも嫌だった
だから人前に出る側には絶対になれない！
と今まで思い込んでいたのですが。。。
そう言えば複数人で舞台の上に立ち
ダンスをしたり演劇をすることは楽しかったです。
むしろ快感！気持ちいい！
と言う過去を思い出しました。
この違いはなんだろう。
私は注目されることが苦手だけど
仲間と何かを作り上げて底上げしていくことが好きなんですね。
文化祭とか体育祭の出し物とか大好きでした。
やっぱり私はクリエイター気質なのかな。
形あるものも内面と言う目に見えないものも
デザインすることが好きです。
この事から
私は発信者として前に出てグイグイ引っ張っていくやり方ではなく
あくまでも暗闇の中で私がランタンを持って
大丈夫、勇気を出して一歩踏み出せば明るい扉があるよ
と優しく背中を押す感じで習慣をトレーニングする
お手伝いをする方法が合っていると思いました。
トレーナーってグイグイ引っ張るイメージですが
そこを一緒に足並み揃えていけたらなと思います
今日はノートのおかげで気付けたこと
シェアさせていただきました。
ノートを使えば1番の親友である“自分”を
もっと知ることができる。
ただの苦手を細分化してみたら
見えなかったものが見えてくる
好きなものをなぜ好きなのか書き出したら
自分の好みがこんなとこにあったんだ
と気付くことができる。
毎日何でもいいから
小さな質問をしています。
自分に興味を持てるようになって
毎日がとても充実して満たされた気持ちに浸れています。
自分で自分を愛せば
周りからも愛されるって本当ですね♡
私が私を幸せにする
私は私〜