ブラインドとタッチレス水栓ナビッシュ再び故障 | 輸入住宅を建てる

ブラインドとタッチレス水栓ナビッシュ再び故障

家が完成したとき、資金もあまり残ってなかったので、カーテンまで予算が行き届いていませんでした。


2Fの洗面室の窓は当時カーテン屋さんがサービスでつけてくれたレースに奥様がすこし飾りをつけたものをいままで使ってきましたが、娘たちも大きくなってきましたので、ブラインドを設置しました。


ブラインドに色々あるって、実はあまり知らなかったのですが、インテリアコーディネーターさんにアドバイスをいただき、白のウッドブラインドを選択しました。


アルミや樹脂のものもありますが、価格は見ないようにして、思い切って一番素敵なものを選択。


幅が大きめのスラットと材質自体の質感が違和感なく部屋の雰囲気の溶け込んでなかなかいい感じになりました。


以前はレースでふわっとした雰囲気がありましたが、ブラインドにしてしまったイメージになった感じがします。

部屋を構成する部材ひとつで雰囲気が大きく変わるのを実感しました。

これで風呂上りにラフな格好でうろうろしても、もう大丈夫。



いままでのレース

木製ブラインド しっかりしてます。

すっきりしました


これで夜間も大丈夫



以前修理したタッチレス水栓のナビッシュ、再び水が出なくなりました。

今回も修理した方が前回と同じ担当者でしたので、前回の内容も踏まえて修理?交換していただきました。

タッチレス水栓は、ほんとうに便利で、一度使ってしまうと止められません。

丈夫で長く使える製品に改善されていってほしいものです。